特許5760253IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

プロテオーム解析における液体クロマトグラフィーのデータ処理方法、特には、超低流量液体クロマトグラフィーのデータ処理方法に関している。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、このような点を考慮してなされたものであり、検査ごと(測定ごと)に異なり得る保持時間のデータを補正して、実質的に高い再現性を確認することができるような液体クロマトグラフィーのデータ補正方法、特には、超低流量液体クロマトグラフィーの補正方法を提供することを目的とする。 また、本発明は、複数の検査対象溶液についてのデータ比較を高精度に実現することができる液体クロマトグラフィーのデータ分析方法、特には、超低流量液体クロマトグラフィーの分析方法を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、液体クロマトグラフィーに被検査物質を含む溶液を流して、当該溶液の濃度勾配を所定時間かけて生成する濃度勾配生成工程と、前記濃度勾配生成工程中に分離溶出した前記被検査物質の各成分について、保持時間データと質量電荷比データとを対応付けて得る測定工程と、前記測定工程にて得られた保持時間データと質量電荷比データとの2次元データを、予め求めてあった標準2次元データと相関させることによって補正す・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の一実施の形態の概略を示すフロー図。

【図2】本発明の一実施の形態の動的アルゴリズムの概念を示す概略図。

【図3】本発明の一実施の形態の動的アルゴリズムの概念を示す概略図。

【図4】本発明の一実施の形態の動的アルゴリズムの作用を説明する概略図。

【図5】本発明の一実施の形態の動的アルゴリズムの作用を説明する概略図。

【図6】本発明の一実施の形態の動的アルゴリズムの作用を説明する概略図。

【図7】測定データの補正の例(相違の例)を示すグラフ。

【図8】補正されたデータの再現性を示すグラフ。

【図9】本発明の第2の実施の形態の概略を示すフロー図。

【図10】各サンプルの保持時間データを縦軸方向に並べた2次元画像データの例。

【図11a】ベースライン補正工程の概念を示すグラフ。

【図11b】スムージング工程の概念を示すグラフ。

【図11c】ピーク検出工程の概念を示すグラフ。

【図12a】2次元画像データの例。

【図12b】図12aの2次元画像データから検出されたピークを示す画像データ。

【図13】本実施の形態の同一ピーク抽出工程(同一ピーク抽出アルゴリズム)を示す概略フロー図。

【図14a】有意差が認められた同一ピークを含む2つの2次元画像の例。

【図14b】図14aのROC曲線。

【図14c】図14aのピーク強度分布図。

【図15a】有意差が認められた2つの同一ピークを含む2組の2次元画像の例。

【図15b】図15aのピーク強度分布図。

【図16】データ補正を行わない場合の2次元画像の例。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

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