特許5766690IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

抗ウイルス作用を有する新規化合物、更に詳しくは、HIVインテグラーゼ阻害活性を有するピリドン誘導体及びそれを含有する医薬、特に抗HIV薬

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

の状況下、新規なインテグラーゼ阻害剤の開発が要望されていた。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者らは鋭意検討した結果、新規なピリドン誘導体が強いHIVインテグラーゼ阻害作用を有することを見出した。さらに、本発明化合物及びそれらを含有する医薬が、抗ウイルス薬(例:抗レトロウイルス薬、抗HIV薬、抗HTLV−1(Human T cell leukemia virus type 1:ヒトT細胞白血病ウイルス1型)薬、抗FIV(Feline immunodeficienc・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明化合物は、ウイルス、特にHIVやその耐性ウイルスに対してインテグラーゼ阻害活性および/または細胞増殖阻害活性を有する。よって、インテグラーゼが関与する各種疾患やウイルス感染症(例:エイズ)等の予防または治療に有用である。より好ましくは、本発明化合物は、新たなHIV耐性ウイルスを発生させにくい。さらに好ましくは、本発明化合物は、溶解性、経口吸収性、代謝安定性、またはバイオアベイラビリティー等に優れており、また細胞毒性や副作用(例:変異原性、心電図QT間隔延長)の懸念も少ない医薬として有用である。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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