特許5773476IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ディーゼルエンジンなどの内燃機関用の燃料噴射装置の一種である高圧型コモンレールのインジェクションノズル、とくに、その先端部を金属ガラスによって形成したインジェクションノズル

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、内燃機関、とりわけディーゼルエンジンの高圧型コモンレールの燃料噴射圧力の高圧化に対応して、インジェクションノズルを、長期にわたって高い応答性を維持できるようにすることにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、内孔に配置されたニードルバルブを電子制御によって上下動させて、ノズルの噴射口を開閉し燃料ガスを噴霧するインジェクションノズルにおいて、前記ニードルバルブの基部が結晶金属からなるとともに、少なくともその先端部側には中空部が設けてあり、前記ニードルバルブの先端部が金属ガラスからなるとともに、その基部側には前記中空部と同径の凹部が設けてあり、前記ニードルバルブが前記基部に前記先端部をビー・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
従来に比べ、ほぼ1/3の負荷で、シール性と耐摩耗性、それに、小型化による高い応答性を向上せしめて、噴射圧の高圧化を可能にし、これによって、インジェクションノズルの長期にわたるメンテナンスフリー化を可能にした。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明によるインジェクションノズルの先端構造を示す。

【図2】インジェクションノズルのニードルの基部と先端部との溶接態様を示す。

【図3】従来のインジェクションノズルの先端構造を示す。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 インジェクションノズル   11 燃料噴射孔   2 ニードルバルブ   21 基部 22 先端部 23 溶接部   3 高エネルギービーム

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