特許5791150IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

血管内皮リパーゼ(Endthelial Lipase、以下ELとする。)阻害活性を有し、医薬として有用な化合物

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の目的は、優れたEL阻害剤を提供することである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者らは、鋭意研究の結果、EL阻害作用を有する優れた化合物の合成に成功した。 すなわち、本発明は、 (1) 式(I): (式中、 環Aは芳香族炭素環または芳香族複素環であり、 Zは−NR5−、−O−または−S−であり、 R5は水素、置換もしくは非置換のアルキル、置換もしくは非置換のアルケニル、置換もしくは非置換のアルキニル、置換もしくは非置換のアリール、置換もしくは非置換のヘテロ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明化合物は血管内皮リパーゼ阻害作用を有するので、本発明化合物を含む医薬組成物は、医薬品、特に、脂質代謝異常症、高脂血症、動脈硬化、アテローム性動脈硬化、高コレステロール血症、高トリグリセリド血症、糖尿病、肥満および/またはシンドロームXの治療および/または予防のための医薬として非常に有用である。また、本発明化合物は、血管内皮リパーゼを選択的に阻害し、Hepatic Lipase(HL)およびLipoprotein Lipase(LPL)に対して高い選択性を有する。その他、医薬としての有用性を備えた化合物である。ここで、医薬としての有用性としては、代謝安定性がよい点、薬物代謝酵素の誘導も少ない点、他の薬剤を代謝する薬物代謝酵素の阻害も小さい点、経口吸収性の高い化合物である点、クリアランスが小さい点、または、半減期が薬効を発現するために十分長い点などが含まれる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります