特許5792950IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ポリスチレン系樹脂積層発泡シート、およびそれを成形してなる成形容器

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、の問題を解決するものであり、当該の層構成を有する発泡成形シートによって、熱成形成に優れ従来品よりも軽量で、プリンやヨーグルトのような深絞り容器に成形したとき、実用上十分な剛性を有する容器を得ることのできるポリスチレン系樹脂積層発泡シートを提供することを課題とする。
ものである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

発明者らは前記の課題を鋭意検討した結果本発明に至った。即ち本発明は、下記の(1)〜(3)で規定される気泡を有し、ポリスチレン系樹脂発泡層(A層)の両面に、グラフトゴム成分を3〜15質量%含有するポリスチレン系非発泡樹脂からなる表面層(B層)が積層され、前記A層とB層の片側の厚みの比(B/A)が0.3〜1.0であり、シート全体の平均の密度が0.7〜0.9g/cm3で、総厚みが0.3〜1.0mm・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明の層構成を有する積層発泡シートによって、熱成形性に優れ従来品よりも軽量で、プリンやヨーグルトのような深絞り容器に成形したとき、実用上十分な剛性を有する容器を得ることのできるポリスチレン系樹脂積層発泡シートが得られる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明のポリスチレン系樹脂積層発泡シートの断面図である。

【図2】本発明の積層発泡シートの発泡層の厚み方向の気泡サイズを計測する方法を示す説明図である。

【図3】本発明の積層発泡シートの発泡層の引取り方向の気泡サイズを計測する方法を示す説明図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 表面層(B層:ポリスチレン系非発泡樹脂)   2 発泡層(A層:ポリスチレン系発泡樹脂)   3 気泡   L1 厚さ方向の平均気泡サイズを求めるための直線   L2 引き取り方向の平均気泡サイズを求めるための直線   t1 A層の厚み   t2 引き取り方向の直線L2の長さ

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