特許5801235IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ボーディングブリッジ

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

スラットカーテンの上端部、下端部は、それぞれ円弧状に配置されたガイドレールに挿入されている。スラットカーテンの巻き取りおよび繰り出しのときには、スラットカーテンの上端部および下端部は、それぞれガイドレールに沿って移動する。しかし、例えば強い突風が吹いたときなどに、スラットカーテンの上端部または下端部がガイドレールから外れるおそれがあった。また、スラットカーテンは、ドラムに対する巻き取りおよび繰り出しが可能なように、横幅の狭い長尺の多数の板材が、幅方向の端部同士が互いに揺動可能なように連結されることによって形成されている。そのため、スラットカーテンは頑丈な構造を有しているとは言い難かった。 本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、キャブの回転時にキャブ入口通路を塞がずにキャブの側部を覆う構造であって、スラットカーテンよりも頑丈な構造を備えたボーディングブリッジを提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係るボーディングブリッジは、伸縮可能な歩行通路体と、前記歩行通路体の先端に設けられ、鉛直軸まわりに回転可能なキャブと、前記キャブの側部に配置された平面視円弧状の旋回壁と、前記キャブと前記旋回壁との間に介在し、前記旋回壁が前記キャブの回転と共に前記キャブの回転中心まわりを旋回するように前記キャブと前記旋回壁とを連結する連結部材と、少なくとも一部が前記旋回壁と前記キャブの半径方向に隣り合・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、キャブの回転時にキャブ入口通路を塞がずにキャブの側部を覆う構造であって、スラットカーテンよりも頑丈な構造を備えたボーディングブリッジを提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】ボーディングブリッジの側面図である。

【図2】ボーディングブリッジの平面図である。

【図3】キャブが前方を向いているときのキャブ、スライド通路、および可動壁の平面図である。

【図4】可動壁の側面図である。

【図5】キャブが前方を向いているときの可動壁の拡大平面図である。

【図6】キャブが左斜め前方を向いているときの可動壁の拡大平面図である。

【図7】キャブが左回りに最大角度回転したときの可動壁の拡大平面図である。

【図8】キャブが右回りに最大角度回転したときの可動壁の拡大平面図である。

【図9】キャブが左回りに最大角度回転したときのキャブ、スライド通路、および可動壁の平面図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 ボーディングブリッジ   10 歩行通路体   18 連結部材   20 キャブ   31 内壁(旋回壁)   32 外壁(進退壁)   33 湾曲壁   34 ガイド部材   36 ヒンジ(揺動機構)   39 ばね   40 ガイドレール   43 カムフォロア(第1の係合部)   42b カム溝の後端部(第2の係合部)

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