特許5812782IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

概して、複合構造体の製造工程に関し、より特定すると、しわの発生が少ない、高度に曲線の付けられた繊維補強複合スチフナ(補剛材)の製造方法及び製造装置に関する。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

したがって、レイアップ工程中にプライにしわが発生することを実質的に低減又は解消でき且つプライの切り分け及び継ぎ合わせの必要としない、スチフナなどの、高度に曲線の付けられた繊維補強複合材部分を製造するための方法及び装置が必要となっている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

開示した実施形態によると、補強繊維がスチフナの湾曲領域全体に亘って連続し、且つプライのしわの発生が実質的に低減されるか又は解消された、ストリンガなどの、高度に曲線の付けられた繊維補強複合スチフナを製造するための方法及び装置が提供される。プライのしわの発生は、スチフナの材料特性に適応するようにレイアップマンドレルの形状を仕立てることによって回避される。材料特性への適応は、スチフナ部分の形状に応・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】航空機胴体の断面の斜視図である。

【図2】図1の胴体に使用されたストリンガの長手方向断面図であり、前記ストリンガは胴体スキンの湾曲に適合する面外湾曲を有する。

【図3】図2の線3−3に沿った断面図である。

【図4】図2及び図3に示されたストリンガの平面図である。

【図5】上にストリンガレイアップが形成されているマンドレルの斜視図である。

【図6】図5に示されたマンドレルの等角図である。

【図7】単一のプライの一部の斜視図であり、上にレイアップはされているが、図6に示されたマンドレルの形状にはまだ適合されていない繊維の位置を示す。

【図8】図7と同様の図であるが、締め固めに続いてマンドレルの形状に適合されたプライ繊維を示す。

【図9】開示された方法及び装置を用いて形成されうるスチフナの形態の例を示す斜視図である。

【図10】図5に示されたレイアップを締め固めするツールセットの斜視図である。

【図11】マンドレル及び図10に示された締め固めツールの1つの斜視図である。

【図12】面外湾曲を有するスチフナを形成する1つの方法のフロー図である。

【図13】面外湾曲を有するスチフナを形成する別の方法のフロー図である。

【図14】航空機製造及び実用稼動(サービス)手順のフロー図である。

【図15】航空機のブロック図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

20 スチフナ、ストリンガ   22 樽型フレーム   24 スキン   26 航空機胴体   28 頂部   30 側壁   32 フランジ   34 スキン24の湾曲、起伏   35 スキン24の内側表面   36 フランジ32の面外湾曲   38 頂部28の下方湾曲   40 区間   41 側壁30の外方湾曲、レイアップ44の対応する面内湾曲・形状変化   42 ツールマンドレル   44 積層体レイアップ、ストリンガレイアップ   45 一方向繊維補強プライ   46 ツール底面48の面外湾曲   47 面内形状変化   48 ツール底面   49 ツール側面56の外方湾曲   51 高さ   54 ツール上面の幅   55 マンドレル本体   56 ツール側面   58 ツール上面   67 プライ45の一部分   69 プライ45の一部  

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