特許5821060IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

図柄を用いた趣向性の高い演出が搭載された遊技機

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の目的は、図柄の組み合わせを利用して演出の趣向性の向上を図ることが可能な遊技機を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するためになされた請求項1の発明にかかる遊技機は、表示装置と、前記表示装置に表示される配列された複数の識別図柄群のそれぞれから識別図柄を停止させ、当該停止した識別図柄の組み合わせにより遊技の当否判定結果を報知する識別図柄制御手段と、前記識別図柄の少なくとも一部に付随する特定図柄を前記表示装置に表示させる特定図柄制御手段と、を備え、前記特定図柄は、前記複数の識別図柄群のうちの少な・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
請求項1に記載の発明にかかる遊技機では、識別図柄に付随して停止または仮停止した少なくとも二つの特定図柄に割り当てられた第一特性の組み合わせが所定の組み合わせである場合には、当該停止または仮停止した少なくとも二つの特定図柄に割り当てられた第二特性に基づく合成図柄が表示され、当該合成図柄に応じた所定の遊技状態に移行する。つまり、第一特性が所定の組み合わせとなるかどうかによって遊技状態が変化する可能性が示唆されるとともに、発展した場合には第二特性に基づいて表示される合成図柄に応じた遊技状態に移行する。つまり、遊技者は、識別図柄が一致しない場合でも、停止または仮停止した少なくとも二つの特定図柄に割り当てられた第一特性が所定の組み合わせとなること、および停止または仮停止した少なくとも二つの特定図柄に割り当てられた第二特性が優れたものであることを願いつつ、図柄の変動を見守ることになるから、趣向性の高い演出とすることが可能である。
また、停止または仮停止した少なくとも二つの前記特定図柄に割り当てられた前記第一特性の組み合わせが所定の組み合わせである場合に結合図柄が表示されるようにすれば、合成図柄が表示されることになることを遊技者に分かりやすく示すことが可能となる。また、複数の結合図柄を設定し、結合図柄の種類に応じて、合成図柄の特性が設定されるようにすれば、当否判定結果が当たりとなる信頼度に影響を与える合成図柄の特性が、表示される結合図柄によって変化することになり、遊技者が停止する結合図柄の種類にも注目する演出となるから、演出の趣向性をさらに高めることが可能である。 請求項2に記載の発明のように、合成図柄によって当否判定結果が当たりとなる信頼度を示唆させることが可能である。 請求項3に記載の発明のように、合成図柄が表示された後、当該合成図柄がある識別図柄に付随する特定図柄となることがあるような態様とすれば、演出の幅を広げることが可能となる。具体的には、例えば、いわゆる擬似連続予告や、保留連続予告に適用することが可能となる。 請求項4に記載の発明のように、第一合成図柄が表示され、当該第一合成図柄がある識別図柄に付随する特定図柄となった後、第二合成図柄が表示され、表示された第二合成図柄が別の特定図柄となり、その後、特定図柄となった第一合成図柄と第二合成図柄に基づく別の合成図柄が表示され、当該別の合成図柄に応じた状態に移行することがあるような態様とすれば、演出の幅を広げることが可能となる。具体的には、例えば、いわゆる擬似連続予告や、保留連続予告に適用することが可能となる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本実施形態にかかる遊技機の正面図である。

【図2】本実施形態にかかる遊技機の制御ブロック図である。

【図3】コマンド受信処理のフローチャートである。

【図4】配合予告処理のフローチャートである。

【図5】本実施形態にかかる遊技機の識別図柄配列および一部の識別図柄に付随した特定図柄を示した図である。

【図6】配合演出の一例(第一具体例)を説明するための図である。

【図7】配合演出の一例(第二具体例)を説明するための図である。

【図8】配合演出の一例(第三具体例)を説明するための図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 遊技機   52 サブ制御基板   91 表示装置

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