特許5821061IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

識別図柄の変動表示を保留して保留数を表示し、変動開始条件の成立により識別図柄を変動させて保留数を減少させる遊技機

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、従来の遊技機にあっては、保留の消化時に保留数の表示を減少させるだけであり、遊技性に乏しかった。 本発明は、前記の点に鑑みなされたものであって、保留の消化の際に遊技性を高めることができる遊技機の提供を目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

請求項1の発明は、遊技球が打ち込まれる遊技領域と、前記遊技領域に打ち込まれた遊技球が入球可能な始動入賞口と、前記始動入賞口への遊技球の入球に基づいて識別図柄を変動表示し、所定時間経過後に停止表示した識別図柄によって遊技の当否を示す表示装置と、前記始動入賞口への遊技球の入球を所定数まで保留数として記憶して前記識別図柄の変動を保留し、前記識別図柄の変動開始の起因となる変動表示開始条件の成立により・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
請求項1の発明によれば、保留数を減少させる表示と連動させて演出表示(保留消化演出表示とも称する)を行うため、保留消化時の演出表示(保留消化演出表示)によって遊技性を高めることが可能である。 請求項1の発明によれば、保留数を減少させる表示と連動させて行う演出表示がスロット遊技のよう(疑似スロット遊技)になり、かつ保留の消化がスロット遊技の開始を連想させるため、保留消化時の演出表示によって遊技性を高めることができる。 請求項2の発明によれば、保留の消化に際して残りの保留表示物が保留表示物投入口側へ移動する表示が行われるため、保留消化時の演出表示によって遊技性を高めることができる。 請求項3の発明によれば、保留消化時に、コインを表す保留表示物が保留表示物投入口に投入されることにより、回転体が回転を開始するため、保留数を減少させる表示と連動させて行う演出表示が、スロット遊技に一層似たものになり、しかも保留の消化によって疑似スロット遊技が開始されるため、保留消化時の演出表示によって遊技性をより高めることができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の一実施例に係る遊技機の正面図である。

【図2】同遊技機の裏側を示す図である。

【図3】同遊技機の制御基板や装置等の接続を示すブロック図である。

【図4】保留消化時の演出表示の第1例を示す図である。

【図5】保留消化時の演出表示の第2例を示す図である。

【図6】同遊技機における主制御基板が行うメイン処理のフローチャートである。

【図7】同メイン処理用割り込み処理のフローチャートである。

【図8】始動入賞口スイッチ検出処理のフローチャートである。

【図9】普通動作処理のフローチャートである。

【図10】特別動作処理のフローチャートである。

【図11】特別図柄待機処理のフローチャートである。

【図12】特別図柄大当たり判定処理のフローチャートである。

【図13】特別図柄選択処理のフローチャートである。

【図14】特別図柄変動パターン選択処理の第1フローチャートである。

【図15】特別図柄変動パターン選択処理の第2フローチャートである。

【図16】特別図柄乱数シフト処理のフローチャートである。

【図17】変動中処理のフローチャートである。

【図18】特別図柄確定処理のフローチャートである。

【図19】特別電動役物処理の第1フローチャートである。

【図20】特別電動役物処理の第2フローチャートである。

【図21】保留数処理のフローチャートである。

【図22】電源断監視処理のフローチャートである。

【図23】サブ制御メイン処理のフローチャートである。

【図24】外部INT割り込み処理のフローチャートである。

【図25】2msタイマ割り込み処理のフローチャートである。

【図26】10msタイマ割り込み処理のフローチャートである。

【図27】受信コマンド解析処理のフローチャートである。

【図28】変動処理のフローチャートである。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 遊技機   2 遊技盤   10 表示装置   41 上側始動入賞口   42 下側始動入賞口   64 発射装置

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