技術分野
車両の絶縁構造に関する。詳しくは、車両内に設置されたバッテリー端子などの電気接続部と、この電気接続部の周辺にある車体装備品としての金属製のフレームと、の電気的な接触を防止する車両の絶縁構造
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかし、特許文献1に記載の従来技術では、シートクッション下のフロア上にバッテリ等の電気品が設置されるものにおいては、絶縁機能が働かないものとなっている。本発明は、問題を解決するものとして創案されたものであって、本発明が解決しようとする課題は、車両内に簡便かつ合理的に絶縁構造を設定できるようにすることにある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
課題を解決するために、本発明の車両の絶縁構造は次の手段をとる。
第1の発明は、車両内に設置されたバッテリー端子などの電気接続部と、この電気接続部の周辺にある車体装備品としての金属製のフレームとの電気的な接触を防止する車両の絶縁構造である。フレームに、フレームの少なくとも一部の周縁部を囲うように装着される絶縁部材を取り付けた。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】実施例1の車両の絶縁構造の概略を示した平面図である。
【図2】絶縁部材単体の斜視図である。
【図3】図1のIII-III線断面図である。
【図4】図1のIV-IV線断面図である。
1 助手席シート
1A シートクッション
2 シートクッションフレーム(フレーム)
2A サイドフレーム部
2B フロントフレーム部
2C 斜めフレーム部
2D 屈曲部
10 絶縁部材
10A 第1の装着部
10B 第2の装着部
11 受け側片
11A1 第1の係止孔
11B1 第2の係止孔
12A 第1の嵌め側片(嵌め側片)
12A1 第1の係止爪
12B 第2の嵌め側片(嵌め側片)
12B1 第2の係止爪
13A 第1のインテグラルヒンジ
13B 第2のインテグラルヒンジ
14A 分割ライン
14B 分割ライン
Bt バッテリー
Bt1 バッテリー端子(電気接続部)
F フロア
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