特許5823876IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

多くの診断および介入の工程は、静脈や動脈内へ器具を経皮的に案内する工程を含む。例えば、冠動脈血管形成術、血管造影法、アテローム切除術、動脈のステント留置術、および他の多くの工程は、大腿動脈あるいは他の血管に位置されるカテーテルを通して血管にアクセスする工程を通常含む。工程が完了し、カテーテルや他の器具が取り払われたときに、開口を形成した動脈からの出血を制御する必要がある。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

縫合システムの他アンカーおよびプラグシステムを使用する工程を含む、血管の開口部位を閉鎖するいくつかのアプローチが公知である。血管開口を内部にて縫合することに、特に設計された縫合装置が要求される。縫合装置は、縫合するための多数の工程を含み、重要な専門知識が要求される。付加的に、開口部位に止血材料を解放し、組織管から他の装置を後退させる場合に、開口をシールすることに現在使用されるアプローチは、単に部分的に管を閉塞するに留まるため、血液が開口から漏出してしまう。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本明細書は、先端部、基端部、および先端部と基端部とを接続するルーメンを有する長尺状のコア部材を備える動脈切開術の閉鎖用の合成プラグに関する。ルーメンは、縫合糸を受容する寸法に形成される。合成プラグはプラグの周囲に少なくとも部分的に位置される1つ以上の層を含む。コア部材はゼラチン発泡体と、ヒドロゲルおよび止血材料のうち少なくともいずれか一方を含む1つ以上の層とを含み、合成プラグは、コア部材を少・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1A】本発明による動脈切開術の閉鎖用の合成プラグを示す斜視図。

【図1B】図1Aの動脈切開術の閉鎖用の合成プラグの長手方向における断面を示す斜視図。

【図2A】本発明による動脈切開術の閉鎖用の合成プラグを示す斜視図。

【図2B】図2Aの動脈切開術の閉鎖用の合成プラグの長手方向における断面を示す斜視図。

【図3A】本発明による動脈切開術の閉鎖用の合成プラグの膨張の段階を示す図。

【図3B】本発明による動脈切開術の閉鎖用の合成プラグの膨張の段階を示す図。

【図3C】本発明による動脈切開術の閉鎖用の合成プラグの膨張の段階を示す図。

【図3D】本発明による動脈切開術の閉鎖用の合成プラグの膨張の段階を示す図。

【図3E】本発明による動脈切開術の閉鎖用の合成プラグの膨張の段階を示す図。

【図3F】本発明による動脈切開術の閉鎖用の合成プラグの膨張の段階を示す図。

【図3G】本発明による動脈切開術の閉鎖用の合成プラグの膨張の段階を示す図。

【図4】搬送時における本発明による動脈切開術の閉鎖用のプラグを示す断面図。

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