特許5827678IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

全般的に、電気、電子およびコンピュータ技術に関し、特に、仮想化をサポートするプラットフォームのリソースの動的な容量

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

マルチコンテナ環境では、典型的にはコンテナ・マネージャの監視下で、様々なコンテナが、プロセッサ・サイクルなどの固定の物理リソースを共有し、それを求めて競合する。典型的には、コンテナ・マネージャは、ルールまたはポリシのセットに従って物理リソースをコンテナに割り当てる。リソースをめぐるコンテナ間の競合は、スケジューリング問題にいっそう大きな複雑性を付加する。コンテナのリソース容量の評価は、あらゆるスケジューリング・プロセスにおいて重要なステップである。さらに、コンテナは、作業の実行中に追加、削除、中断されること、またはオンライン状態にされることもある。これらのアクションを計画し、既存のコンテナおよびジョブに対する影響を推定することも、重要なアクティビティである。しかし、マルチコンテナ環境では、リソース容量を評価することは困難である。 したがって、仮想コンテナのシステムにおいてリソース容量を評価する方法および装置に対するニーズが存在する。物理容量を共有するすべての仮想コンテナにわたって動的なリソース容量を評価する方法および装置に対して、さらなるニーズが存在する。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

概して、仮想マシンなどの複数のコンテナ間に伸縮性(elasticity)および競合があるシステムにおいて、潜在リソース容量を評価する(例えばジョブ割り当てのために)方法および装置が提供される。本発明の一側面によれば、より大きなコンテナの総容量を求めて競合している複数のコンテナのうちの少なくとも1つのコンテナに関して動的な潜在容量が判断される。競合している複数のコンテナそれぞれによる現在の利用・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】例示的な従来のジョブ・スケジューラの概要を提供する。

【図2】別の例示的な従来のジョブ・スケジューラの概要を提供する。

【図3】例示的な2つのコンテナの、様々なタイプのコンテナ容量を示す。

【図4】コンテンション(contention)状態にある例示的な2つのコンテナに対するリソースの割り振りを示す。

【図5】本発明の特徴を取り入れた潜在容量評価プロセスの実施形態の例示的な擬似コードを示す。

【図6】3つのコンテナの例示的なセットに対するリソースの割り振りの例を提供する。

【図7】本発明による、空き容量を評価する装置の概略ブロック図である。

【図8】本発明の1つ以上の側面もしくは要素またはその両方を実装するのに有用となり得るコンピュータ・システムを示す。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

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