技術分野
自動二輪車の蒸発燃料処理装置に関するものである。この装置は通常「エバポシステム」と呼ばれるものであり、燃料タンクから発生する蒸発燃料を、外気への放散を抑止し、内燃機関での燃焼に供する装置である。
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明は、 クランクケース上方のレイアウトスペースを使って、エバポシステムをコンパクトに形成しようとするものである。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明は課題を解決したものであって、請求項1に記載の発明は、
クランクケースとシリンダブロックとシリンダヘッドとシリンダヘッドカバーとを具備するエンジン、前記エンジンのスタータモータ、前記エンジンに燃料を供給する燃料タンク、前記燃料タンク内で蒸発した蒸発燃料を一時貯留するキャニスタ、前記キャニスタと吸気系を連通するパージ配管及びパージ制御弁を備えキャニスタに貯留した蒸発燃料を吸気系に吸入・・・ 続きを
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【発明の効果】
請求項1の発明に
よれば 、クランクケース上方のレイアウトスペースを使って、エバポシステムをコンパクトに形成することができる。また、新気用フィルタとキャニスタとの間の新気導入管を短縮することができ
、 更に、埃を吸い込みにくい位置に新気用フィルタを配置することができる。
そして、スタータモータの上方のデッドスペースを活用することができる。
請求項2の発明に
よれば 、埃を吸い込みにくくすることができる。
請求項
3 の発明に
よれば 、レイアウトの効率が向上する。またコンパクトな配置が可能となる。
請求項
4 の発明に
よれば 、レイアウトの効率が向上する。またコンパクトな配置が可能となる。
請求項
5 の発明に
よれば 、部材を集中化して効率的な配置ができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 本発明の一自動二輪車の左面図である。
【図2】 自動二輪車のエンジン付近の拡大左面図である。
【図3】 エバポシステムの右面の斜視図である。
12…エンジン、13…クランクケース、16…燃料タンク、21…シリンダブロック、22…シリンダヘッド、23…シリンダヘッドカバー、24…スロットルボディ、25…キャニスタ、26…スタータモータ、27…エバポシステム、32…新気用フィルタ、33…新気導入管、35…パージ制御弁、37…パージ制御弁入口配管、38…パージ配管、39…パージ装置
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