特許5832211IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

画像処理装置、画像処理方法及びプログラムに関し、特に、多視点撮影した複数枚の画像を合成しリフォーカス画像を生成するために用いて好適な技術

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1や非特許文献1の方法では、リフォーカス画像を生成するために中間視点画像を推定処理によって生成する必要があり、この生成に膨大な計算コストがかかるという課題がある。さらに、ぼけの大きさを大きくすればするほど、きれいなぼけを再現するためにはより多くの中間視点画像が必要となってしまう。一方、特許文献2は、Plenoptic Cameraに限定された高速化技術であり、これ以外の構成のカメラにおけるリフォーカス処理には向かない。 本発明は前述の問題点に鑑み、注目領域を設定して、注目領域のみのリフォーカス処理を行うことで処理を高速化できるようにすることを目的としている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の画像処理装置は、同一の被写体を複数の異なる視点から見た場合の複数の画像を取得する画像取得手段と、前記画像取得手段が取得した画像の各画素における被写体の距離情報を示す距離マップを取得する距離取得手段と、前記画像取得手段が取得した画像のうちの基準画像上での仮想的なピント位置の座標を示すパラメータを入力する入力手段と、前記距離マップと前記パラメータとに基づいて、前記画像取得手段が取得した画・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、処理の高速化によりリフォーカス処理におけるユーザビリティを向上させることができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】実施形態における画像処理装置のシステム構成を示すブロック図である。

【図2】実施形態における撮像装置を示す図である。

【図3】実施形態における撮像画像を示す図である。

【図4】実施形態における概要機能構成を示す図である。

【図5】注目領域決定処理部の処理概要を示す図である。

【図6】実施形態における撮像位置と仮想視点位置との関係を示す図である。

【図7】実施形態における重み係数の例を示す図である。

【図8】実施形態における撮影位置の間隔と被写体までの距離との関係を示す図である。

【図9】実施形態における処理の流れを示すフローチャートである。

【図10】実施形態における距離推定処理の流れを示すフローチャートである。

【図11】実施形態における注目領域決定処理の流れを示すフローチャートである。

【図12】実施形態における画像補間処理の流れを示すフローチャートである。

【図13】実施形態における画像合成処理の流れを示すフローチャートである。

【図14】実施形態における注目領域の例を示す図である。

【図15】実施形態における注目領域決定処理の流れを示すフローチャートである。

【図16】実施形態における画像処理装置のGUIを示す図である。

【図17】実施形態における注目領域のリフォーカス結果表示例を示す図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

401 撮像データ入力部   404 パラメータ入力部   407 距離推定処理部   409 注目領域決定部   411 画像補間処理部   414 画像合成処理部   416 画像出力部

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