技術分野
カードゲーム、プログラム、サーバ装置、及びゲームシステム
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
特許文献1の如く携帯電話で実行されるアプリケーションソフトを組み合わせたカードゲームによれば、確かに、所定のルールに従って行われるカードゲームの進行に、ある程度の変化を与え得る。しかし、それはカードゲーム自体には何ら手を加えておらず、寧ろ、カードゲームの面白さの限界を認めた上で、携帯電話のアプリケーションソフトで実行される別のゲーム(ゲームアプリ)要素をカードゲームと単に組み合わせたものに過ぎない。また、アーケードゲーム機においてTCG用のカードを使用したゲームを行うようにした構成の場合、それは、最早、プレイヤにとってTCGによる対戦とは別のゲームを実行することに他ならず、TCG自体のゲーム性や興趣性の向上を目指したものとは言えないばかりか、大型のアーケードゲーム機を用意しない限りプレイすることができない。
そこで、本発明はかかる事情に鑑みてなされたものであり、カードゲーム本来の興趣性及び趣向性を高めることができ、従来のTCG等にはなかったゲーム手法を追加することにより、従前のカードゲームの概念を打破するとともに、その新たな可能性を切り開き、且つ、その可能性を更に広げていくことが可能なカードゲーム等を提供すること目的とする。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
課題を解決するために、本発明によるカードゲームは、勝敗が決するまでゲームを進行させるターン制の複数のプレイヤ同士の対戦型カードゲームであって、複数のプレイヤの各プレイヤがゲーム進行時に使用する各々の複数のゲーム媒体のうち少なくとも1つを、各プレイヤ自身の端末装置で置換し、端末装置は、カードゲームに関連する情報を記憶する第1の情報記憶部と、情報にアクセスし且つカードゲームのゲーム手順の一部・・・ 続きを
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【発明の効果】
本発明によれば、プレイヤが、対戦型TCGのようなカードゲームにおけるゲーム媒体として、従来の絵柄や図案が実際に印刷された現実カードに加えて、端末装置に表示された画像又はその端末装置自体である仮想カードを用いることができるので、プレイヤが自らカードの製作者となってゲーム媒体の種類や枚数を飛躍的に増大・拡充させることが可能となり、これにより、プレイヤに対して、現実カードの供給者から提供されるゲームの枠組みを越えたカードゲームを楽しむ機会を付与することができる。また、その結果、カードゲームにカードとは全く異なる別の要素を付加するのではなく、カードゲーム本来の興趣性及び趣向性を高めることができ、また、仮想カードと現実カードを組み合わせるという従来のTCGにはなかったゲーム手法を追加することにより、従前のカードゲームの概念を打破してその新たな可能性を切り開き、且つ、その可能性を更に広げていくことが可能となる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 本発明によるカードゲームの好適な一実施形態としてのTCGを行っている状態を示す概略図である。
【図2】 本発明によるプログラムによって実行される処理手順の一例を示す概略フロー図である
【図3】 本発明によるプログラムによって実行される処理手順の一例を示す概略フロー図である
【図4】 本発明によるプログラムによって実行される処理手順の一例を示す概略フロー図である
【図5】 本発明によるプログラムによって実行される処理手順の一例を示す概略フロー図である
【図6】 本発明によるプログラムによって実行される処理手順の一例を示す概略フロー図である
【図7】 本発明によるサーバ装置に係る好適な一実施形態を示す概略構成図(システムブロック図)である。
【図8】 本発明によるゲームシステムの好適な一実施形態を示す概略構成図(システム構成図)である。
1:ゲームシステム
2:端末装置
2a:画面
3:デッキ
5:手札
10:トレーディングカード
21:クライアントコンピュータ(端末装置)
22:携帯端末(端末装置,ゲーム媒体)
31:ゲーム起動ボタン
32:画像取り込みボタン
33:画像設定ボタン
34:ゲームスタートボタン
35:戻るボタン
36:レベル設定ボックス
37:候補画像表示ボタン
38:戻るボタン
41:ライフ増加ボタン
42:ライフ減少ボタン
43:戻るボタン
44:ライフ表示ボックス
45:バトルポイントBP表示ボックス
100:サーバ装置
101:演算処理部(制御部)
102:ROM(情報記憶部)
103:RAM(情報記憶部)
104:外部インターフェース
105:入力部
106:外部メモリ
107:画像処理部
108:スロットドライブ
109:音声処理部
110:ネットワークインターフェース
111:ディスプレイモニタ
112:スピーカ装置
120:伝送路
200:ネットワーク(通信回線)
AR1:デッキエリア
AR2:アクションエリア
AR3:ベースエリア
AR41:リカバリーエリア
AR42:携帯端末用リカバリーエリア
AR5:ステージエリア
AR6:リーブエリア
AR7:アシストエリア
AR8:ダメージエリア
BP,BP1,BP2:バトルポイント
C:キャラクタカード(ゲーム媒体)
C1〜C8:キャラクタ
CN:カード名
CS:キャラクタスキル
F0〜F4:フロー
K:リソース
KS:区切り線
P:プレイフィールド
S:スキルカード(ゲーム媒体)
S1:イラスト(絵柄)
SN:カード名
SS:スキルカードのスキル
Z:属性
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