特許5834894IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

透明プラスチックフィルム基材に酸化インジウムを主とした透明導電膜を積層した透明導電性フィルムの製造方法に関し、特にカーナビゲーション用タッチパネルに用いた際に、高温高湿条件での抵抗値安定性に優れており、また、ペン入力耐久性に優れた透明導電性フィルムの効率的な製造方法に関するものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の目的は、の従来の問題点に鑑み、タッチパネルに用いた際の高温高湿条件下での抵抗値安定性、およびペン入力耐久性に優れる透明導電性フィルムの効率的な製造方法を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、のような状況に鑑みなされたものであって、の課題を解決することができた透明導電性フィルムとその製造方法は、以下の構成よりなる。 1. 透明プラスチックフィルム基材の少なくとも一方の面に透明導電膜が積層された透明導電性フィルムの製造方法であって、透明導電膜の原材料となるスパッタリングターゲットが、酸化インジウムの他、酸化スズを0.1〜5質量%、及び物質群Aのなかから選択した物・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、高温高湿条件85℃85%R.H.下での抵抗値安定性、およびペン入力耐久性に優れた透明導電性フィルムの効率的な製造を行うことができる製造方法が提供される。得られた透明導電性フィルムは、カーナビゲーション用タッチパネルやその他タッチパネル等の用途に極めて有用である。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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