特許5834990IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

医用画像処理装置及びプログラム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1においては、今回の結果値と計測元の医用画像を表示するだけである。そのため、今回の結果値が前回までの結果値と大きく異なっているのか否かを医師が即座に判断したり、今回の結果値が前回までと大きく異なる場合の原因を即座に究明したりすることができないという問題があった。また、過去の結果値と今回の結果値の比較を行うには、データベースから過去の結果値を検索するという煩雑な操作が必要であった。 本発明の課題は、今回の骨塩定量の計測結果と過去の計測結果との比較及び今回の計測結果が過去の計測結果と大きく異なる場合の原因解明を容易に行えるようにすることである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するため、請求項1に記載の発明の医用画像処理装置は、 患者の左手第二中手骨をX線撮影することにより得られた医用画像に基づいて骨塩定量を計測する骨塩定量計測手段と、 前記骨塩定量計測手段により過去に計測された計測結果値と、その計測元の医用画像と、患者情報及び計測日時と、を対応付けて記憶する記憶手段と、 前記骨塩定量計測手段による計測結果及び前記記憶手段に記憶されている・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、今回の骨塩定量の計測結果と過去の計測結果との比較及び今回の計測結果が過去の計測結果と大きく異なる場合の原因解明を容易に行うことが可能となる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の実施の形態における施設内システムの全体構成を示す図である。

【図2】医用画像処理装置の機能的構成を示すブロック図である。

【図3】画像情報テーブルのデータ格納例を示す図である。

【図4】骨塩定量DBのデータ格納例を示す図である。

【図5】骨塩定量検査におけるX線撮影の方法を説明するための図である。

【図6】医用画像処理装置の制御部により実行される診断支援処理を示すフローチャートである。

【図7】ビューアー画面の一例を示す図である。

【図8A】階調変換処理のパラメーターであるG値を説明するための図である。

【図8B】階調変換処理のパラメーターであるS値を説明するための図である。

【図9】図6のステップS8において実行される骨塩定量計測処理を示すフローチャートである。

【図10】骨塩定量画面の一例を示す図である。

【図11A】L値を説明するための図である。

【図11B】骨幅D、骨髄幅dを説明するための図である。

【図12】骨塩定量計測後の骨塩定量画面の一例を示す図である。

【図13】骨塩定量計測結果であるグラフが表示されたビューアー画面の一例を示す図である。

【図14】図6のステップS12において実行される表示切替処理を示すフローチャートである。

【図15】図14のステップS204において表示されるビューアー画面の一例を示す図である。

【図16】図14のステップS206において表示されるビューアー画面の一例を示す図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 施設内システム   2 モダリティ   3 医用画像処理装置   4 受付装置   5 イメージャー   6 汎用プリンター   7 クライアントPC   8 ネットワーク   31 制御部   32 RAM   33 記憶部   331 画像DB   331a 画像情報テーブル   332 骨塩定量DB   34 操作部   35 表示部   351 ビューアー画面   352 骨塩定量画面   36 通信部   37 メディアドライブ   38 計時部   39 バス

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