特許5835198IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

車両に配設されるワイヤーハーネスシステム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

近時、車両の高性能化に伴い、車両に配設される負荷が増加する傾向にある。すると、これらの負荷に対応して、スイッチング素子も増加する。すると、スイッチング素子からの発熱量も増大するので、電気接続箱内部の温度上昇を抑制することが望まれる。 そこで、電気接続箱内部の温度上昇を抑えるために、放熱部材を大型化することが考えられる。しかし、この手法によると、電気接続箱が大型化するという問題が生じる。 本発明はのような事情に基づいて完成されたものであって、電気接続箱の温度上昇を抑制すると共に、電気接続箱を小型化することのできるワイヤーハーネスシステムを提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、車両に配設されると共に複数の電線が束ねられた電線束を備えたワイヤーハーネスと、前記ワイヤーハーネスに電気的に接続された複数の負荷と、を備えたワイヤーハーネスシステムであって、前記ワイヤーハーネスに電気的に接続された電気接続箱には、前記複数の負荷の少なくとも一つに対して通電又は断電を実行する箱側スイッチング素子が配されており、前記ワイヤーハーネスには、前記電気接続箱とは異なるスイッチ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、電気接続箱の温度上昇を抑制すると共に、電気接続箱を小型化することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】図1は本発明の実施形態1に係るワイヤーハーネスシステムが車両に搭載された状態を示す模式図である。

【図2】図2はワイヤーハーネスにスイッチングユニットが取り付けられた状態を示す模式図である。

【図3】図3はスイッチングユニットを示す斜視図である。

【図4】図4はスイッチングユニットを示す分解斜視図である。

【図5】図5はコネクタハウジングと回路基板とを示す側面図である。

【図6】図6はコネクタハウジングと回路基板とを示す底面図である。

【図7】図7はワイヤーハーネスシステムを示すブロック図である。

【図8】図8はワイヤーハーネスにスイッチングユニットが取り付けられた状態を示す模式図である。

【図9】図9はワイヤーハーネスにスイッチングユニットが取り付けられた状態を示す模式図である。

【図10】図10はワイヤーハーネスにスイッチングユニットが取り付けられた状態を示す模式図である。

【図11】図11は本発明の実施形態2に係るワイヤーハーネスシステムを示すブロック図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

10:車両   11:ワイヤーハーネスシステム   13:ワイヤーハーネス   14:高発熱負荷   15:低発熱負荷   16:電気接続箱   17:電線   18:電線束   19:テープ(結束部材)   20:箱側スイッチング素子   21:スイッチングユニット   22:ユニット側スイッチング素子   38:手動スイッチ   40:プロテクタ   51:過電流保護部

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