公報発行日 2015年12月24
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【図1】図1は、粒子径20nmの金コロイド粒子を定圧濾過した時の中空糸膜の断面の光学顕微鏡画像の例を示す。図1の画像には、膜断面の濾過方向に対して、中空糸膜の内周近傍と外周近傍に金コロイドで染まった捕捉層が存在する。
【図2】図2は、図1と同様に定圧濾過した時に中空糸膜の外周近傍にのみ金コロイドで染まった捕捉層が存在する光学顕微鏡画像の例を示す。
【図3】図3は、中空糸膜の膜厚部分の透過型電子顕微鏡画像の例を示す。図3の画像では、膜厚部分が内周近傍から外周近傍にかけて密−疎−密な構造からなり、かつ膜厚部分が実質的にマクロボイドを持たない構造からなる。
【図4】図4は、図3の膜厚部分の内周近傍を拡大した画像の例を示す。
【図5】図5は、図3の膜厚部分の中央部を拡大した画像の例を示す。
【図6】図6は、図3の膜厚部分の外周近傍を拡大した画像の例を示す。
【図7】図7は、図1と同様に定圧濾過した時に中空糸膜の外周近傍にのみ20nmの金コロイドで染まった捕捉層が存在する中空糸膜の透過型電子顕微鏡画像の例を示す。図7の画像では、膜厚部分が内周近傍から外周近傍にかけて疎−疎−密な構造からなる。
【図8】図8は、図7の膜厚部分の内周近傍を拡大した画像の例を示す。
【図9】図9は、図7の膜厚部分の中央部を拡大した画像の例を示す。
【図10】図10は、図7の膜厚部分の外周近傍を拡大した画像の例を示す。膜構造が密である。
【図11】図11は、粒子径20nmの金コロイド粒子を定圧濾過した時に、中空糸膜の内周近傍と外周近傍に金コロイドで染まった捕捉層が存在する膜と同じ膜を用いて、今度は粒子径10nmの金コロイド粒子を定圧濾過した時に中空糸膜に金コロイドで染まった捕捉層が存在しない光学顕微鏡画像の例を示す。
【図12】図12は、本発明の多孔質中空糸膜の内周近傍と外周近傍の説明図である。
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