特許5836010IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

カバーの中間部に外力が加わってもカバーがソケットから外れにくいボールジョイント

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1および2に記載されたボールジョイントは、いずれも別部材にてカバーがソケットから外れにくくなるようにしているため、部品点数が増加し、製造が煩雑になるという問題がある。 本発明は、部品点数が増加せず、製造が容易であり、カバーの中間部に外力が加わってもカバーがソケットから外れにくいボールジョイントを提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明のボールジョイントは、一端側に球状部を有するシャフトと、前記球状部と摺接して前記シャフトを揺動可能に支持するソケットと、前記シャフトと前記ソケットとの間に配設されるカバーとを有するボールジョイントにおいて、前記カバーは、ソケット取付部と、シャフト取付部と、前記ソケット取付部と前記シャフト取付部との間に設けられた中間部とを備え、前記中間部は、前記ソケット取付部側の延設部と、前記シャフト取・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明のボールジョイントによれば、ソケットに抑制部が設けられているため、部品点数が増加せず、製造が容易であり、カバーの中間部に外力が加わってもカバーがソケットから外れにくい。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明のボールジョイントを説明するための部分断面図である。

【図2】本発明のボールジョイントに用いられるソケットの断面図である。

【図3】本発明のボールジョイントに用いられるソケットの側面図である。

【図4】本発明のボールジョイントに用いられるソケットの抑制部を説明するための、図1における抑制部周辺の拡大図である。

【図5】従来のボールジョイントの構造を示す断面図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 ボールジョイント   2 球状部   3 ソケット   31 ロッド取付部   32 球状部収容部   32a 嵌合部   33 抑制部   34 第1開口部   35 第2開口部   4 カバー   41 ソケット取付部   42 シャフト取付部   43 中間部   43a 延設部   43b 変形部   5 閉止部材   6 コイルバネ   B ブッシュ   R ロッド   S シャフト   S1 シャフト固定部   S2 鍔部

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