技術分野
原動機と、該原動機により回転駆動する回転軸及び軸封装置を備える被駆動機と、が垂直方向を軸方向として配置される縦型回転機械のカップリング構造、及び電動ポンプ
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、電動機から切り離されたカップリング及び回転軸は、自重によりポンプ本体側へ下がり、回転軸とメカニカルシールとの間、すなわち、シール面に間隙が生じてしまうことがあった。シール面に間隙が生じると、間隙に流体内の異物を噛み込んでしまったり、再び電動機を連結した際にシール面が正常に作用しなくなったりすることがあった。
このような問題は、電動ポンプだけではなく、他の原動機と被駆動機とからなる回転機械とを垂直方向に配置した縦型回転機械においても同様に存在する。
本発明は、事情に鑑み、カップリング本体の高さ位置を一定に保持して、軸封装置の性能の低下を防止するカップリング構造及び電動ポンプを提供することを目的とする。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
目的を達成する本発明の第1の態様は、
原動機と、該原動機により回転駆動する回転軸及び軸封装置を備える被駆動機とが垂直方向を軸方向として配置される縦型回転機械のカップリング構造であって、
前記原動機の駆動軸と前記回転軸とを直列に連結するカップリング本体と、
第1支持部材と第2支持部材とからなり、該第1支持部材と該第2支持部材とが締結状態で前記カップリング本体の外周に設けられる支・・・ 続きを
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【発明の効果】
本発明によれば、カップリング本体の高さ位置を一定に保持することができるので、原動機を離脱させた際に軸封装置に間隙が生じるのを抑制し、軸封装置の性能の低下を防止することができる。また、支持部材をカップリング本体から容易に着脱することができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 実施形態1に係る電動ポンプの要部断面図である。
【図2】 実施形態1に係るカップリング構造の支持部材の斜視図である。
【図3】 実施形態1に係るカップリング構造の支持部材の上面図である。
10 電動機
11 駆動軸
20 電動機カップリング
30 中間軸
40 ポンプカップリング
41 カップリング本体
42 支持部材
44 フランジ部
45 貫通部
46 切り欠き部
47 嵌合部材
50 ポンプ本体
51 回転軸
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