特許5836047IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

本発明の実施の形態は、医用画像処理装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、従来の技術では、ステント及び血管の両方を明瞭に観察することが難しいという課題がある。仮に、X線収集画像を高分解能で再構成した場合、ステントについてはストラットまで鮮明に描出されたとしても、血管表面の凹凸と混在する結果、境界が分かり難くなるおそれがある。一方、X線収集画像を標準分解能で再構成した場合、ステントマーカーは描出されたとしても、ストラットまでは殆ど描出されないおそれがある。また、例えば投影方向数を増やすことでこの課題を解決しようとしても、被曝線量の増大や造影剤注入量の増大等を招いてしまう。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

実施の形態の医用画像処理装置は、第1再構成部と、特定部と、同定部と、第2再構成部と、画像合成部とを備える。前記第1再構成部は、X線収集画像に基づいて、第1再構成フィルターの適用により第1再構成画像を生成する。ここで、前記X線収集画像は、血管及び該血管に留置されたステントが撮影されたものであり、前記ステントは、該ステントの両端にステントマーカーを有するものである。前記特定部は、前記第1再構成画・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】図1は、第1のX線診断装置の構成を示すブロック図である。

【図2】図2は、第1のX線診断装置による全体的な処理の流れを示すフローチャートである。

【図3A】図3Aは、第1の濃度ムラ補正を説明するための図である。

【図3B】図3Bは、第1の濃度ムラ補正を説明するための図である。

【図4】図4は、第1の再構成及び合成処理を説明するための図である。

【図5】図5は、第1の再構成及び合成処理(変形例1)を説明するための図である。

【図6】図6は、第1の実施形態におけるステントマーカーを説明するための図である。

【図7】図7は、第1の再構成及び合成処理(変形例2)を説明するための図である。

【図8】図8は、第2の再構成及び合成処理を説明するための図である。

【図9】図9は、第2の再構成及び合成処理(変形例1)を説明するための図である。

【図10】図10は、第2の再構成及び合成処理(変形例2)を説明するための図である。

【図11】図11は、第3の再構成処理の流れを示すフローチャートである。

【図12】図12は、第3の再構成処理を説明するための図である。

【図13】図13は、第3の再構成領域を説明するための図である。

【図14】図14は、第3の離散間隔を説明するための図である。

【図15】図15は、第3の離散間隔を説明するための図である。

【図16】図16は、第3のコンボリューションフィルターを説明するための図である。

【図17】図17は、第3の第二の再構成領域の位置を説明するための図である。

【図18】図18は、第3の第二の再構成領域の位置の指定を説明するための図である。

【図19】図19は、ステントを用いたコイリング治療を説明するための図である。

【図20】図20は、ステントを用いたコイリング治療を説明するための図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 X線診断装置   100 画像処理装置   20 制御部   21 A/D変換部   22 二次元画像記憶部   23 サブトラクション部   24 三次元再構成部   25 三次元画像記憶部   26 三次元画像合成部   27 三次元画像表示部   28 モニタ

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