特許5836602IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

撮影シーンを判定する画像処理装置及び画像処理装置の制御方法に関するものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、上述の特許文献1では、補正の要否判定(即ちシーン検出処理)を行い必要な補正のみを行うようにしても、複数のシーン検出処理は同時に毎回行う必要があり、前述したような動画撮影中の演算負荷がかかるという問題は残ってしまう。
そこで、本発明の目的は、シーン検出による演算負荷を軽減しつつ効果的にシーンの検出を行うことを可能にした画像処理装置を提供することである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題に鑑み、本発明の画像処理装置は、請求項1に記載のとおり、複数フレームの画像データを取得する画像取得手段と、予め設定された複数のシーンの中から、前記画像データに該当するシーンを特定するシーン検出手段と、前記シーン検出手段によるシーン特定の結果に応じて複数の画像取得条件または複数の画像処理条件の設定を自動で行う条件設定手段と、前記条件設定手段によって設定を自動で行う画像取得条件または画像・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、撮影条件に応じてシーン検出の検出速度を優先した処理と検出シーン数を優先した処理を行うことで、シーン検出による演算負荷を軽減しつつ、シーン検出に対応した効果的な補正処理及び撮影制御を可能にする。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】第1の実施形態におけるデジタルカメラ114の全体構成を示したブロック図である。第1の実施形態における検出シーンサイクルを示した図である。

【図2】背景技術による各シーンの検出サイクルの概念図を示した図である。

【図3】第1の実施形態における各シーンの検出サイクルの表を示した図である。

【図4】第1の実施形態における各機能における自動/固定のモードの選択肢をまとめた表を示した図である。

【図5】第1の実施形態における各検出シーンと各シーンに対応した処理が行われる機能の対応関係を示した図である。

【図6】第1の実施形態における明るさ補正処理に用いるヒストグラムの例を示した図である。

【図7】第1の実施形態における明るさ補正処理に用いるコントラスト補正カーブを示した図である。

【図8】第1の実施形態における青空シーン検出処理のフローを示した図である。

【図9】第1の実施形態における自然の緑シーン検出処理のフローを示した図である。

【図10】第1の実施形態における夕景シーン検出処理のフローを示した図である。

【図11】第1の実施形態における人物シーン検出処理のフローを示した図である。

【図12】第1の実施形態におけるシーン検出処理全体の動作フローを示した図である。

【図13】第1の実施形態におけるUV色空間上の青空判定領域を示した図である。

【図14】第1の実施形態におけるUV色空間上の自然の緑判定領域を示した図である。

【図15】第1の実施形態におけるUV色空間上の夕景判定領域を示した図である。

【図16】他の実施形態における人物シーンの検出を行わないときの、検出シーンサイクルを示した図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

100 レンズ   101 絞り   102 シャッター   103 撮像素子   104 A/D変換器   105 タイミング発生部   106 メモリ制御部   107 メモリ   108 画像処理部   109 外部記憶装置   110 露光制御部   111 測距制御部   112 撮影開始釦   113 システム制御部   114 画像処理装置   114 操作部

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