特許5836724IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

画像認識方法、画像認識装置及びプログラムに関し、特に、顔画像データから個人を特定するために用いて好適な技術

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1に開示されている手法は、抽出する特徴点の削減に伴い、当該特徴点の位置を利用した後段の処理(特徴量の抽出や登録データに対する類似度の比較等の処理)内容が異なる。従って、特徴点の数に対応する複数の種類の登録データを予め用意しておく必要がある。その際、特徴点の数が少ない等、位置精度の低い特徴点に基づいて生成した登録データは信頼性が低い可能性が高い。このため、登録データの一部に信頼性の低いデータが混入した場合、認識精度が大きく低下する。 本発明は前述の問題点に鑑み、高速に認識処理を実行する場合であっても、認識精度の低下を軽減できるようにすることを目的としている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の画像認識方法は、画像データを取得する画像データ取得工程と、前記取得した画像データから特徴点の位置を検出する第1の特徴点位置検出工程と、前記取得した画像データから前記第1の特徴点位置検出工程よりも多くの特徴点の位置を検出する第2の特徴点位置検出工程と、前記第1の特徴点位置検出工程、または第2の特徴点位置検出工程による処理を選択する選択工程と、前記選択された結果に基づいて特徴量の算出位置・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、認識処理時に高速に特徴点の位置を検出する場合であっても認識精度の低下を抑えることができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】第1の実施形態の動作の概要を説明する図である。

【図2】第1の実施形態の画像認識装置の構成例を示すブロック図である。

【図3】顔画像の切り出し例を説明する図である。

【図4】特徴点の例を説明する図である。

【図5】特徴点位置検出手段の例を説明する図である。

【図6】特徴点の補正例を説明する図である。

【図7】特徴点位置補正手段の処理例を説明する図である。

【図8】第1の実施形態の動作を説明するフローチャートである。

【図9】第2の実施形態の動作を説明するフローチャートである。

【図10】第3の実施形態の動作を説明するフローチャートである。

【図11】第3及び第4の実施形態の画像認識装置の構成例を示すブロック図である。

【図12】第4の実施形態の動作を説明するフローチャートである。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

100 顔画像データ取得処理   102 第1の特徴点位置検出処理   103 第2の特徴点位置検出処理   104 選択処理   105 特徴量算出位置決定処理   106 特徴量算出処理   111 処理モード判定処理

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