特許5836771IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

新規有機化合物およびそれを有する有機発光素子

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

非特許文献1および2に記載の化合物は、反応性が高い部位を有するので、酸化に対する安定性が低い化合物である。また、分子の平面性が高いため、分子間相互作用が大きい。そのため、アモルファス性が低下し、結晶化しやすい化合物である。 酸化に対する安定性が低く、アモルファス性が低い化合物は、有機発光素子に用いるには好ましくない。 そこで、本発明は、酸化に対する安定性が高く、かつアモルファス性が高い有機化合物を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

よって、本発明は、下記一般式[1]で示されることを特徴とする有機化合物を提供する。
【発明の効果】
本発明によれば、酸化に対する安定性が高く、かつアモルファス性が高い有機化合物を提供できる。そして、それを有する発光効率が高く、かつ素子寿命が長い有機発光素子を提供できる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発光層積層型の有機発光素子の一例の断面模式図である。

【図2】本有機発光素子とこの有機発光素子に接続されているスイッチング素子とを有する表示装置の一例の断面模式図である。

【図3】本化合物(2)のサイクリックホルタモグラムである。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

4 青色発光層   5 緑色発光層   6 赤色発光層   17 TFT素子   20 陽極   21 有機化合物層   22 陰極

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