技術分野
プレキャストブロック同士の接続構造、接続方法および構造体
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
図21の例では、目地を形成する際に、上方のプレキャストブロック200が存在する状態でコンクリート400を打設する、いわゆる逆打ちを行う必要がある。そのため、コンクリート400を打設する際に上方のプレキャストブロック200の下面で空隙が生じやすい。これを防ぐためにノンブリージング・無収縮コンクリートを用いる等の対策を施しても、逆打ち自体施工が難しく空隙が残る可能性がある。また、高剛性かつ大きな型枠300を使用する必要もあり高コストである。
特許文献1の方法では、両プレキャストブロックの配置後、鉄筋挿入孔に連通するグラウト注入孔を介してプレキャストブロック間にグラウトを圧入充填するが、プレキャストブロックの側面にグラウト注入孔を形成する必要があり、またグラウト注入孔からグラウトを圧入する際に充填不良が生じやすくなる懸念もある。
本発明は、の問題に鑑みてなされたもので、上下のプレキャストブロックを簡易かつ好適に接続できる接続構造等を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
前述した課題を解決するための第1の発明は、上下のプレキャストブロックの接続方法であって、上方のプレキャストブロックは、本体から下方に突出する継手を有し、下方のプレキャストブロックは、本体の上面にのみ開いた穴を有するとともに、前記本体の上部に継手が埋設され、下方の前記プレキャストブロックの本体の側面に、前記本体から上方に突出する型枠として使用するプレートが設けられ、下方の前記プレキャストブロッ・・・ 続きを
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【発明の効果】
本発明により、上下のプレキャストブロックを簡易かつ好適に接続できる接続構造等を提供することができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 プレキャストブロック1を示す図
【図2】 ブロック1の本体11の断面を示す図
【図3】 上下のブロック1の接続を説明する図
【図4】 上下のブロック1の接続を説明する図
【図5】 LNGタンク100を示す図
【図6】 ブロック1aを示す図
【図7】 上下のブロック1aの接続を説明する図
【図8】 上下のブロック1aの接続を説明する図
【図9】 ジャッキ32等を示す図
【図10】 ブロック1aの鉛直方向の断面を示す図
【図11】 ブロック1a’および接続構造10a’を示す図
【図12】 ブロック1aの設置方法を示す図
【図13】 上下のブロック1a”の接続を説明する図
【図14】 上下のブロック1bの接続を説明する図
【図15】 上下のブロック1cの接続を説明する図
【図16】 上下のブロック1dの接続を説明する図
【図17】 上下のブロック1eの接続を説明する図
【図18】 上下のブロック1fの接続を説明する図
【図19】 上下のブロック1gの接続を説明する図
【図20】 上下のブロック1aの接続を説明する図
【図21】 上下のプレキャストブロック200の接続構造を示す図
1、1a、1a’、1a”、1b、1c、1d、1e、1e’、1f、1f’、1g、200;プレキャストブロック
2;モルタル
4;外型枠
10、10a、10a’、10b、10c、10d、10e、10f、10f’、10g、10h;接続構造
11;本体
12、12a、201;定着体付き継手
12b;機械式継手
14、14’;プレート
15;逆止弁部
16、17;止水板
18;接着部
19;シート
21;目地
31;ブラケット
32;ジャッキ
33;支柱
34;ジャッキベース
41;孔
110;穴
111、113、115;溝
112;凹部
114、142、151、161、171;パッキン
143;板材
144;止水ゴム
144a、116;スポンジ
181;防護膜
300;型枠
400;コンクリート
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