特許5837535IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

端末同士でデータをやりとりする機能を備えた携帯端末に関し、特に、端末同士でのデータのやりとりを容易に行える携帯端末

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかし、特許文献1に開示される発明は、所定の場所に設置された検出対象物(絵画など)がその場所から移動させられたことを検出するためのものである。換言すると、元々移動する可能性があるものを検出対象物として想定していない。可搬性を有する携帯端末の場合は、受光量が変化したり外部の振動が伝わったりすることは日常茶飯事である。 しかも、携帯端末における近距離無線通信の場合には、単に受光量の変化と振動の検出とを要件として端末同士での近距離無線通信を開始させるようにすると、近距離無線通信を開始する動作が不必要なタイミングで頻繁に行われることとなってしまう。 よって、特許文献1に開示される発明は、携帯端末同士での近距離無線通信を開始させるために適用することはできない。 近距離無線通信を用いたデータ転送以外の処理についても同様であり、それを開始するための操作が複雑であると、不慣れなユーザは操作を完了できなかったり、誤操作してしまうことがある。 本発明はかかる問題に鑑みてなされたものであり、処理対象として選択したデータに対する処理を容易に開始させることのできる携帯端末及びデータ伝送方法を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するため、本発明は、第1の態様として、予め格納しているデータの中から任意のデータを選択するためのインタフェースを有する携帯端末であって、自端末が所定角度よりも傾けられたことを検出するセンサと、他の端末と無線通信を行うための外部通信手段とを有し、インタフェースによっていずれかのデータが選択されている状態で、センサが自端末が所定角度よりも傾けられたことを検出した場合に、自端末が・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、処理対象として選択したデータに対する処理を容易に開始させることのできる携帯端末及びデータ伝送方法を提供できる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の好適な実施の形態にかかる携帯電話端末の構成を示す図である。

【図2】本発明の好適な実施の形態にかかる携帯電話端末の動作の流れを示す図である。

【図3】伝送対象の画像データを選択するためのインタフェースの一例を示す図である。

【図4】伝送対象データを選択中に携帯電話端末を傾けることによってデータ通信が開始されることを示す図である。

【図5】送信側の携帯電話端末の通信ポートと受信側の携帯電話端末の通信ポートとを向かい合わせた状態を示す図である。

【図6】携帯電話端末を振ることによってデータ通信が開始されることを示す図である。

【図7】本発明の好適な実施の形態にかかる携帯電話端末の他の動作の流れを示す図である。

【図8】伝送対象の電子メールを選択するためのインタフェースの一例を示す図である。

【図9】本発明の好適な実施の形態にかかる携帯電話端末の他の動作の流れを示す図である。

【図10】伝送対象の電話帳データを選択するためのインタフェースの一例を示す図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

11 携帯電話端末   12 CPU   13 バス   14 ROM   15 メモリ   16 タイマ部   17 キー入力部   18 操作キー   19 表示制御部   20 表示部   21 センサ検出部   22 センサ   23 画像処理部   24 カメラ   25 無線通信部   26 外部通信部

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります