特許5837799IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

心電計等の医療機器に用いられるリード線を整列させるために用いることが可能なリード線整列器具に関するものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1に記載の器具は、ケーブルと筒状体の器具が密着状態となりやすく、容易に摺動を行うことができ難く、特に、ケーブルが細い場合には、筒状体が小さくなり扱い難いものであった。 本発明は、のような従来のリード線整列器具における現状に鑑みてなされたもので、その目的は、リード線が絡まったような場合や、リード線から電極などの端部位までの距離を調整する際に、扱いが容易であり、また密着状態となることがなく、適切にリード線の整列を行うことが可能なリード線整列器具を提供することである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係るリード線整列器具は、リード線を透通させる入口と出口となる開口縁部を備える透通孔であって、2つの開口縁部を端部とする壁板により囲繞された透通孔を有する筐体と、前記透通孔の内壁に設けられ、前記リード線を通過させる孔を有するリブと、を具備し、前記2つの開口縁部の孔口と前記リブの孔が、前記リード線が前記透通孔内を移動する際に摩擦を与える摩擦付与手段として機能し、前記透通孔の内壁が「く」の・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明に係るリード線整列器具は、リード線が透通孔内を移動する際に透通孔の少なくとも一部において摩擦を与える摩擦付与手段を備え筐体であるため、扱いが容易であり、また密着状態となることがなく、適切にリード線の整列を行うことが可能である。また、透通孔は、筐体に複数条設けられているため、リード線が絡まったような場合や、リード線から電極などの端部位までの距離を調整する際に好適であり、適切にリード線を整列させることができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明に係るリード線整列器具の第1の実施形態を示す組み立て斜視図。

【図2】本発明に係るリード線整列器具の第1の実施形態を示す平面図。

【図3】本発明に係るリード線整列器具の第2の実施形態を示す組み立て斜視図。

【図4】本発明に係るリード線整列器具の第2の実施形態を示す平面図。

【図5】本発明に係るリード線整列器具の実施形態が用いられる装置のリード線部分を示す平面図。

【図6】本発明に係るリード線整列器具の実施形態が用いられる装置のリード線部分の要部を示す平面図。

【図7】本発明に係るリード線整列器具の第1の実施形態が用いられた状態のリード線部分の要部を示す平面図。

【図8】本発明に係るリード線整列器具の第2の実施形態が用いられた状態のリード線部分の要部を示す平面図。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1、1A 筐体   10、30 容器   13、14、15 透通孔   13b、14b、15b リブ   33、34 透通孔   33T 突起   33W 傾斜壁   33b、34b リブ   50 リード線   51 チップ端子   52 ピン   60 電極カートリッジ   70 吸着電極   71 ゴム球

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