特許5879653IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

暗号アルゴリズムの手順を制御するための鍵の生成

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の目的は、2つの装置を一体化して振るといった困難な操作をユーザに要求せず、かつ、装置の形状、大きさ、重さ等に対する制約が緩い鍵生成技術、及びこの鍵生成技術に基づく相互認証技術を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明による鍵の生成方法は、第1の装置及び第2の装置を一のバイブレータに接触させた状態で、バイブレータが振動を発生し、第1の装置が備える第1の加速度センサ及び第2の装置が備える第2の加速度センサがその振動を検出する振動検出段階と、第1の加速度センサの検出結果に基づく第1の特徴値を第1の装置が第2の装置に送信する送信段階と、第2の加速度センサの検出結果に基づく第2の特徴値を第2の装置から第1の・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、第1及び第2の装置を同じバイブレータに接触させてバイブレータを振動させることにより、第1及び第2の装置に同じ振動源からの振動を加え、この振動に基づいて鍵を生成する。このため、第1及び第2の装置を一体化した状態で振動を加えるといった操作をユーザに要求する必要がない。また、鍵を生成するためには第1及び第2の装置を一体化して保持する必要はなく、単に両装置をバイブレータに接触させるだけでよいので、両装置の寸法、外形重さ等に対する設計上の制約が大幅に緩和され、装置の一方を据付け型にすることも可能である。また、両装置に対する加振の振幅、速さ等をバイブレータの仕様から予め把握することができるので、不特定のユーザによる振幅、速さの個人差を考慮する必要がなく、この点でも設計上の制約を緩和することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

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