特許5887653IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

屋内や屋外で壁面に設置される防災用又は防犯用の電気機器において、当該電気機器の内部空間に浸入した水を電気機器の外部に排出する水抜き構造

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1に記載の警報器は、例えば浴室内で使用するものであるが、被検知ガスを筺体の内部に導入するガス導入口から水が浸入する虞がある。仮にガス導入口から水が筺体の内部に浸入すれば、当該内部に配設してあるガス検知素子や基板などの部材に水が触れたりして、これら部材が故障する虞があった。 従って、本発明の目的は、筺体の内部に水が浸入したとしても、筺体の内部に配設してある部材に水が触れ難く、かつ、浸入した水を筺体の外部に排出し易い電気機器の水抜き構造を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するための本発明に係る電気機器の水抜き構造の第一特徴構成は、機器本体および当該機器本体の少なくとも一部を覆う封止体を有する筺体と、前記筺体の内部に設けられ、外部環境の変化を検知する検知部および当該検知部からの出力信号を受けて報知する報知部を配設した基板部と、前記封止体から前記筺体の内部の側に向って立設し、前記報知部の外周の少なくとも一部と係合する筒状部と、を備え、当該筒状部に浸・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】電気機器(ガス警報器)の外観の概要を示す斜視図である。

【図2】ガス警報器の分解斜視図である。

【図3】ガス警報器の分解斜視図である。

【図4】封止体の一部切欠の概略図である。

【図5】封止体の裏面において、収容部排水路および筒状部排水路を示した要部概略図である。

【図6】横断水路を形成したガス警報器の要部概略図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

X 電気機器   Y 筺体   10 機器本体   20 封止体   23a 筒状部排水路   23b 排水口   30 基板部   31 検知部   32 報知部   32a 外周   50 リブ

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