特許5894225IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

自動車分野における安全関連部品、例えば高電圧バッテリ、タンク又は圧力容器用の保護装置を有する車体の配置構造に関する。ここで少なくとも1つの安全関連部品は支持構造に配設される。支持構造は、自動車の長手方向に見たとき、それぞれに1つのバンパー装置を有する。保護装置は安全関連部品と最も近いバンパー装置との間に提供される。保護装置は、自動車の長手方向に自動車の外側に向かってアーチ状に曲がった少なくとも1つの保護要素を有する。この保護要素は、支承手段によって支持構造に直接又は間接的に取り付けられる。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

従って、本発明の目的は、の欠点を解消し、最も一般的に起こる衝突状況において安全関連部品(安全の確保を必要とする部品)を保護する車体の配置構造を提供することである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

前記目的は、支承作用が自動車の長手方向で主に働くように支承手段を構成することで実現される。このようにして、衝突時に自動車の長手方向に作用する力が、せん断力、すなわち自動車の横方向に向く力に変換される。この解決策は設計面で単純な構成であるため、組み立てに関しても先行技術に比して利点が得られる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】第1の例示的車体の配置構造の一部の平面図を示す。

【図2】衝突後の図1の車体の配置構造の詳細図を示す。

【図3】本発明の第2の車体の配置構造の平面図を示す。

【図4】衝突後の図3の車体の配置構造の詳細図を示す。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

2 車体の配置構造   3 支持構造   10 バンパー装置   12 安全関連部品   14 ハウジング   16 ハウジング横ビーム   18、20 ハウジング縦ビーム   18、20、22 耐衝突形材   24 保護装置   26 保護要素   28 支持要素   30、32 支承手段

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