特許5935183IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

マグネシウム合金の接合方法及びマグネシウム合金の接合構造に関する。詳しくは、高い接合強度を実現することができるマグネシウム合金の接合方法及びマグネシウム合金の接合構造に係るものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、マグネシウム合金は高い熱伝導性を有すると共に、低抵抗材料であるために、マグネシウム合金から成る2枚の板材を当接させた状態で電流を流したとしても、溶融部を溶融するために必要な熱量を確保することが困難であり、高い接合強度を実現するためには、大電流を流す必要がある。 本発明は以上の点に鑑みて創案されたものであって、高い接合強度を実現することができるマグネシウム合金の接合方法及びマグネシウム合金の接合構造を提供することを目的とするものである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

の目的を達成するために、本発明のマグネシウム合金の接合方法は、マグネシウム合金から成る第1の部材と、マグネシウム合金から成る第2の部材との間に、長周期積層構造相を含むマグネシウム合金を配置する工程と、前記第1の部材と前記第2の部材との間に配置された前記マグネシウム合金を加熱する工程とを備える。
【発明の効果】
本発明のマグネシウム合金の接合方法及びマグネシウム合金の接合構造では、高い接合強度を実現することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明を適用したマグネシウム合金の接合方法の一例を説明するための模式図である。

【図2】本発明を適用した抵抗スポット溶接方法で得られる接合構造を説明するための模式図である。

【図3】実施例1の顕微鏡写真である。

【図4】実施例2の顕微鏡写真である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 第1の板材   2 第2の板材   3 インサート材   4 電極   5 溶融部   6 熱影響部

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