特許5939463IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

例えばLED(発光ダイオード)やLD(レーザーダイオード)等の発光デバイスの構成部材である波長変換部材に用いられるガラス

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献2および3に記載の波長変換部材においても、依然として、焼結時におけるガラスと蛍光体粉末の反応による変色が生じやすいという問題がある。また、ガラスの耐候性が低いため、特に湿度の高い環境下では、使用中に波長変換部材の表面が変質して透過率が低下し、発光効率が大幅に低下するという問題もある。 以上に鑑み、本発明の目的は、蛍光体粉末と反応しにくく、しかも耐候性に優れ、長期間に亘って使用しても劣化が少ない波長変換部材を得ることが可能なガラスを提供することである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、ガラス組成として、モル%で、SnO 50〜80%、P2O5 15〜25%(ただし、25%は含まない)、ZrO2 0.3〜3%、Al2O3 0.1〜10%、B2O3 0〜10%、Li2O 0〜10%、Na2O 0〜10%、K2O 0〜10%、Li2O+Na2O+K2O 0〜10%、MgO 0.1〜10%、CaO 0〜3%、SrO 0〜2.5%、BaO 0〜2・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、蛍光体粉末と反応しにくく、しかも耐候性に優れ、長期間に亘って使用しても劣化が少ない波長変換部材を得ることが可能なガラスを提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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