特許5973159IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

衣類投入機に関する。さらに詳しくは、洗濯した後の半乾燥状態の衣類を整形体に掛けることによって整姿状態とし、整形体からコンベヤへ衣類を預け渡し、最終的には、アイロン掛けを行うアイロナーや折り畳み機等へ衣類を搬送する衣類投入機に関する。 本発明の衣類投入機が扱う衣類Cは、図7(a)に示すように、病衣や浴衣などであって、身頃に2本の紐sが付いており、体の横で紐sを結んで着る衣類を想定している。ただし、紐sのない衣類にも本発明を適用することができる。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は事情に鑑み、投入機の内部において紐がコンベヤに引っ掛っても衣類の整姿状態が崩れることなく送り出せる衣類投入機を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

第1発明の衣類投入機は、洗濯した後の半乾燥状態の衣類を整姿状態として受取り後工程装置に搬送するための投入機であって、前記後工程装置に衣類を搬送するコンベヤ機構が、前記衣類を着せるように掛けて整姿状態とするための整形体から受取った衣類を搬送する1次コンベヤと、該1次コンベヤから受取った衣類を更に前記後工程装置に向け搬送し、前記1次コンベヤを構成するガイドローラ以外のガイドローラを用いて構成され・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
第1発明によれば、1次コンベヤから受取り2次コンベヤで搬送している整姿状態の衣類を圧迫ローラーで押えると、コンベヤの搬送力が衣類の下側だけでなく上側にも伝えることができるので、衣類の紐が1次コンベヤに引っ掛ったとしても、衣類の整姿状態を崩すことなく衣類を送り出すことができる。
第2発明によれば、圧迫ローラで、衣類の襟から胸を経て裾を押さえるので、小さい皺を伸ばして、綺麗な状態で後工程装置に衣類を搬送できる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の衣類投入機で用いられる引掛り解消機構の側面図である。

【図2】図1の引掛り解消機構の平面図である。

【図3】本発明の一衣類投入機の正面図である。

【図4】図3の衣類投入機の側面図である。

【図5】上コンベヤ2と下コンベヤ1からなる1次コンベヤの正面図である。

【図6】引掛り解消作用の説明図である。

【図7】従来例による衣類投入作業の説明図である。

【図8】従来の衣類投入機の正面図である。

【図9】従来の衣類投入機の側面図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 下コンベヤ   2 上コンベヤ   3 背面吸引ボックス   C1 2次コンベヤ   20 引掛り解消機構   21 圧迫ローラ

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