技術分野
アンテナ素子を含む無線周波数モジュール用基板およびその製造方法
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、特許文献1に記載されたダイポール型アンテナ基板では、誘電体基板に高い精度で切り欠きを形成する必要がある。したがって、製造工程の数が増加し、製造プロセスが複雑化する。
また、特許文献2に記載されたアンテナ装置では、パッチ導体と接地導体との間の空隙はスペーサにより形成される。そのため、アンテナ装置内の部品点数が増加し、構成が複雑化する。また、高い精度でスペーサを作製する必要があるため、製造プロセスが複雑化する。
本発明の目的は、簡単な構成でアンテナ特性を向上させることが可能でありかつ製造が容易な無線周波数モジュール用基板およびその製造方法を提供することである。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
(1)第1の発明に係る無線周波数モジュール用基板は、互いに対向する第1および第2の面を有する第1の絶縁層と、第1の絶縁層の第1の面上に形成され、開口部を有する接地導体層と、接地導体層上に多孔質材料により形成される誘電体層と、接地導体層の開口部に重なるように誘電体層上に形成されるアンテナ素子と、接地導体層の開口部に重なるように第1の絶縁層の第2の面上に形成される導体パターンとを備え、アンテナ素・・・ 続きを
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【発明の効果】
本発明によれば、簡単な構成でアンテナ特性を向上させることが可能でありかつ無線周波数モジュール用基板の製造の容易化が実現される。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 (a)は本発明の一実施の形態に係るRFモジュールの平面図であり、(b)は(a)のA−A線における縦断面図である。
【図2】 図1(b)のアンテナ基板部の製造方法を示す模式図である。
【図3】 図2(e)のアンテナ基板部を用いたRFモジュールの製造方法を示す模式図である。
【図4】 図1(b)のアンテナ基板部の他の製造方法を示す模式図である。
【図5】 図2(a)の三層基材の製造方法を示す模式的断面図である。
【図6】 比較例3のサンプルの構成を説明するための模式図である。
【図7】 比較例5のサンプルの構成を説明するための模式図である。
【図8】 実施例1および比較例1,2のサンプルについてのシミュレーション結果を示す図である。
【図9】 実施例1および比較例3,4のサンプルについてのシミュレーション結果を示す図である。
【図10】 実施例1および比較例5,6のサンプルについてのシミュレーション結果を示す図である。
1A RFモジュール用基板
1B RFIC
1BA 実装領域
10 誘電体層
11 アンテナパターン
20 第1の絶縁層
21,22b グランドパターン
21s スロット
22a マイクロストリップ線路
20h,30h スルーホール
211 導体パターン
30 第2の絶縁層
31a,31b,31c 電極パターン
31d 配線パターン
40a,40b,40c 電極端子
41 封止樹脂
42 カバー絶縁層
43 はんだボール
50a 電力端子
50b 接地端子
50c 外部端子
90 接合部材
100 アンテナ基板部
VC 銅
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