特許6002796IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

感性評価装置、感性評価方法、およびプログラム

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】認識結果の修正を精度よく行うことができる感性評価装置、感性評価方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】感性評価装置1は、評価対象の画像に対して認識処理を行い、人間の感性で評価可能な一次元量で表現される評価値を認識結果として生成する認識処理部30と、認識処理部30により生成された評価値に基づく表示位置に認識処理部30により認識処理がされた評価対象の画像を配置した評価値修正用画像を表示部に表示させる表示制御部と、表示部により表示された評価対象の画像の評価値を修正した修正値および評価対象の画像を含む修正結果の入力を受け付ける修正入力部と、認識処理部30が評価対象の画像に対して認識処理を行った場合に、評価値の修正を反映するための操作に基づいて認識処理部30の処理パラメータを学習する学習処理部20と、を有する。
【選択図】図2

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

上述した画像認識技術において、各カテゴリは完全に独立しており、入力画像は何れかのカテゴリに分類にされる。しかしながら、上述の画像認識技術は、入力画像を見た者が直接的に感じる強さの度合いに基づいて分類することができない可能性がある。例えば、従来の畳み込みニューラルネットワークを利用した認識技術は、予め設定した各カテゴリの何れにも分類されないような入力画像であっても何れかのカテゴリに分類してしまい、入力画像を見た者の直感と大きくはずれている場合があった。また、認識精度を高くするためには、入力画像を参照しながら認識結果を修正して再学習をさせることが有効であるが、精度よく修正作業を実施できない可能性があった。 そこで本発明は、の課題に鑑みてなされたものであって、認識結果の修正を精度よく行うことができる感性評価装置、感性評価方法、およびプログラムを提供することを目的としている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

(1)本発明の一態様は、評価対象の画像に対して認識処理を行い、人間の感性で評価可能な一次元量で表現される評価値を認識結果として生成する認識処理部と、前記認識処理部により生成された評価値に基づく表示位置に前記認識処理部により認識処理がされた評価対象の画像を配置した評価値修正用画像を表示部に表示させ、同じ評価値の評価対象の画像が複数存在する場合、複数の画像は、他の同じ評価値の画像と評価値を表す方・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明の一態様によれば、認識結果の修正を精度よく行うことができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明を適用した感性評価装置1を含むシステムの構成を示すブロック図である。

【図2】本発明を適用した感性評価装置1の機能的な構成を示すブロック図である。

【図3】本発明を適用した感性評価装置1の学習処理および認識処理を示す図である。

【図4】ユーザインターフェース部60の機能的な構成を示すブロック図である。

【図5】ユーザインターフェース部60における表示部65に表示させる評価値修正用画像100を説明する図である。

【図6】本発明を適用した感性評価装置1の処理手順を示すフローチャートである。

【図7】表示領域100Aに表示された画像取得用ボックス200を示す図である。

【図8】サムネイル画像位置110にサムネイル画像120を表示させた評価値修正用画像100の一例を示す図である。

【図9】評価値修正用画像100におけるサムネイル画像120aがX方向に移動される様子を示す図である。

【図10】再度認識処理を実行した結果に基づいてサムネイル画像120を再表示させた評価値修正用画像100の一例を示す図である。

【図11】本発明を適用した感性評価装置1における他の評価値修正用画像100を示す図である。

【図12】(a)は、評価値修正用画像100の他の一例を示す図であり、(b)は、サムネイル画像位置110に対応する評価値の範囲を変更した後の評価値修正用画像100の一例を示す図である。

【図13】サムネイル画像位置110に割り当てる評価値の範囲を変更する他の例を示す図であり、(a)はあるサムネイル画像120を移動させている様子を示し、(b)はサムネイル画像120が移動された結果を示す。

【図14】本発明を適用した感性評価装置1における評価値修正用画像100の変形例を示す図である。

選択図 図2出願人が指定した本件の代表的な図

1…感性評価装置、2…ローカル画像記憶部、3…検索サーバ、10…学習画像蓄積部、12…画像変換部、14…記憶部、20…学習処理部、30…認識処理部、32…学習結果データ記憶部、50…インターフェース部、60…ユーザインターフェース部、61…操作部、62…操作受付部、63…修正入力部、64…表示制御部、65…表示部、72…再学習データ記憶部、100…評価値修正用画像、100B…サムネイル画像表示領域、100C…評価値表示領域、110…サムネイル画像位置、120…サムネイル画像

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