特許6002804IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

この明細書は、定着器によりシートに着色剤を加熱定着させる画像形成機能と、加熱によって消色可能な着色剤を用いてシートに画像を形成する画像形成機能とを併せもつ画像形成装置において、定着器により画像を消色させたシートに対する、消色可能な着色剤を用いた正常な画像形成処理を可能とする技術

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、定着器にて加熱することにより消色された直後のシートは非常に高温であり、このように高温な消色直後のシートに対して消色性インクによる画像形成処理を施そうとしても、消色性インクが当該消色直後のシートがもつ熱によって消色されてしまい、画像形成処理が正常に行えない場合があった。 本発明は上述した問題点を解決するためになされたものであり、定着器によりシートに着色剤を加熱定着させる画像形成機能と、加熱によって消色可能な着色剤を用いてシートに画像を形成する画像形成機能とを併せもつ画像形成装置において、定着器により画像を消色させたシートに対する、消色可能な着色剤を用いた正常な画像形成処理を可能とする技術を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

上述した課題を解決するため、この明細書は、加熱により消色可能な着色剤で画像形成されたシートを給紙する第1給紙部と、第1給紙部のシート搬送方向下流に配置され、シートを消色温度以上で加熱する定着器と、定着器のシート搬送方向下流に配置され、加熱により消色可能な着色剤でシートに画像を形成する第1画像形成部と、シート搬送方向において、定着器の下流かつ第1画像形成部の上流に配置され、定着器で加熱されるこ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の第1の実施の形態による画像形成システムの概略構成を示す縦断面図である。

【図2】本発明の第1の実施の形態による画像形成装置における処理の流れについて説明するためのフローチャートである。

【図3】本発明の第2の実施の形態による画像形成装置における処理の流れについて説明するためのフローチャートである。

【図4】定着器2にて消色処理を施されたシートを、第2の画像形成部5に到達するまでの間に一時停止させている状態を示す図である。

【図5】本発明の第3の実施の形態による画像形成装置100bについて説明するための縦断面図である。

【図6】本発明の第3の実施の形態による画像形成装置における処理の流れを示すフローチャートである。

【図7】本発明の第3の実施の形態による画像形成装置100cの構成について説明するための縦断面図である。

【図8】スタック部34の構成の詳細について説明するための縦断面図である。

【図9】スタック部34の構成の詳細について説明するための縦断面図である。

【図10】スタック部34の構成の詳細について説明するための縦断面図である。

【図11】本発明の第4の実施の形態による画像形成装置における処理の流れについて説明するためのフローチャートである。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

100a 画像形成装置 、1 第1の画像形成部、2 定着器、31〜33 カセット、4 反転搬送路、5 第2の画像形成部、701〜703 シート供給ローラ、704〜711 搬送ローラ、712 排出ローラ、f1 フラッパ、S 温度情報取得部、801 CPU(処理制御部)、802 メモリ、803 表示部、804 操作入力部。

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