特許6008915IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

本出願は、2013年8月30日に出願された「非円形形状の断面を部分的に備えるとともに円形の端部を備えるチューブの製造方法および製造装置、ならびに、それらの使用」というタイトルの独国特許出願第102013109454.6号明細書(German Patent Application No.102013109454.6)に基づく優先権を主張し、その内容は全て参照することにより本明細書に組み込まれる。 本発明は、円形形状とは異なり、例えば、楕円形形状のチューブとして使用するための精度の高い輪郭を備えたチューブの製造に関し、より詳細には、非円形形状の断面を部分的に備えるとともに、円形形状の端部を備えた、特に、透明なガラス材料又はプラスチック材料から作られたチューブの製造に関する。本発明の他の側面は、そのようなチューブの製造装置、それらの好ましい使用、および、以下に説明されるような輪郭を備えたチューブの使用

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の目的は、より利便性が高くかつ信頼性が高い方法により接続具または隣接するチューブに接続され得る非円形形状の断面を部分的に備えたチューブ、特に、ガラスチューブの製造方法および製造装置を提供することである。本発明の他の側面によれば、そのようなチューブ、特に、そのようなガラスチューブの好ましい使用が提供される。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、変形させることによって、非円形形状の輪郭を部分的に備えるチューブを製造する方法であって、a)ガラス、プラスチックまたはプラスチックの複合材料からなり、円形形状の初期の輪郭(円形形状の初期の断面)を備えるチューブを提供し、b)複数の圧縮ローラーによって形成され、前記初期の輪郭の外側寸法よりも大きいか等しい第1のニップ幅を備えるニップに通して、可塑性を有する高温状態の前記チューブ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明に係るガラスチューブの製造プラントの概略図である。

【図2】本発明の第1成形装置の正面図である。

【図3】図2の装置の側面図である。

【図4a】図2の装置の上面図であって、成形領域を覆うために使用されるカバーを省略して示す図である。

【図4b】図2の平面図であって、成形領域を覆うために使用されるカバーととともに示す図である。

【図5a】本発明の第2成形装置の正面斜視図であって、成形領域を覆うために使用されるカバーを省略して示す図である。

【図5b】図5aの装置の正面斜視図であって、成形領域を覆うために使用されるカバーとともに示す図である。

【図6】図2の装置の上側部分の平面斜視図であって、圧縮ローラーとともに示す図である。

【図7a】成形プロセスを用いて本発明に係る装置を使用して成形されたガラスチューブの例である。

【図7b】成形プロセスを用いて本発明に係る装置を使用して成形されたガラスチューブの例である。

【図7c】成形プロセスを用いて本発明に係る装置を使用して成形されたガラスチューブの例である。

【図7d】成形プロセスを用いて本発明に係る装置を使用して成形されたガラスチューブの例である。

【図7e】成形プロセスを用いて本発明に係る装置を使用して成形されたガラスチューブの例である。

【図8】本発明に係る方法の典型的なフローダイアグラムであって、非円形形状の輪郭を部分的に備えるとともに、円形形状の輪郭を備えた端部を有するチューブの製造のためのフローダイアグラムである。

【図9a】本発明に係るチューブの使用を示す図であって、第1光の照射によって微生物を培養するための光バイオリアクター(photobioreactor)におけるチューブの使用を示す図である。

【図9b】本発明に係るチューブの使用を示す図であって、別の光の照射によって微生物を培養する光バイオリアクターにおけるチューブの使用を示す図である。

【図9c】本発明に係るチューブの使用を示す図であって、太陽熱暖房へのチューブの使用を示す図である。

【図10a】本発明の別の方法のための2つの圧縮ローラーによって成形されるニップの領域を示す図である。

【図10b】図10aに係る方法を実行するための圧縮ローラーを示す。

【図11a】本発明に係る2つのチューブの連結を示す。

【図11b】本発明に係る光の照射によって微生物を培養するための光バイオリアクターを概略的に示す図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 圧縮ローラー、   1a 回転軸、   1b 圧縮ローラー1の外周の三角形状の突起部、   1c 凹型の膨らみ部を備えた圧縮ローラー1の外周の突起部、   2 ガイドプーリー、   3 回転貫通部、   4 スピンドルシャフト、   5 ベアリング、   6 ベアリングブロック、   7 スピンドルベアリング、   8 クラッチ、   9 サーボモーター、   10 ギアユニット、   11 フランジ、   12 移動ステージ、   13 ニップの調節部、   15 ガイドレール、   20 支持プレート、   21 ガイドロッド、   22 ベアリングブロック、   23 ベアリングブロック、   24 (ローラーの軸方向の調節のための)調節スピンドル、   25 (ローラーの軸方向の調節のための)モーター、   30 ベース部、   31 ガイドロッド、   32 ベアリングブロック、   33 (高さ調節のための)回転ホイール、   34 調節スピンドル、   35 移動ステージ、   37 アダプター、   38 アダプター、   45 冷却ユニットを備えるカバー、   46 カバー、   47 開口、   50 保持ウェッブ、   51 高さ調節部、   52 横方向調節部、   53 高さ調節部、   54 横方向調節部、   80 ガラスチューブの製造ライン、   81 ガラスチューブストランド、   82 引き抜きマシン、   83 一対の引き抜きローラー、   84 一対の引き抜きローラー、   85 フレーム、   86 外径の計測部、   87 内径の計測部、   88 中央制御部または中央調節部、   89 フレーム、   90 ボトム部、   91 長さ計測装置、   92 切断装置、   100 ガラスチューブ、   101 長手方向の側面、   102 平坦な長手方向の側面、   103 凸形状の曲面、   104 コーナー領域、   105 サイドウイング、   106 脚部、   107 狭窄部/接続ウェッブ、   110 自然光源(太陽)、   111 凹面鏡、   112 微生物、   113 流体、   115 人工の光源、   190 チューブ接続組立体、   200 光バイオリアクター、   201 接続線、   202 チューブの非円形状の輪郭を備える部分、   202a 遷移部、   203 チューブの円形形状の輪郭を備える部分、   204 チューブコネクタ、   205 フレーム、   206 支持部材、   207 U字形状のチューブ。

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