技術分野
捺染布帛の製造方法及び捺染布帛の製造システム
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】淡色の耐光性及び濃色の発色性を両立できる、捺染布帛の製造方法及び製造システムを提供する。
【解決手段】この捺染布帛の製造方法は、布帛の一部を昇華染料により捺染して第一捺染領域を形成する第一捺染工程と、布帛の第一捺染領域とは異なる部分を顔料により捺染して第一捺染領域よりも淡色を有する第二捺染領域を形成する第二捺染工程とを備える。
【選択図】図1
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、昇華染料を使用する方法では、特に染料濃度の低い淡色部分が太陽光などにより色あせし易いと言う問題があった。また、顔料を使用する方法では特に濃色部分の発色が十分でないと言う問題があった。
本発明は課題に鑑みてなされたものであり、淡色部分の耐光性及び濃色部分の発色性を両立できる、捺染布帛の製造方法及び製造システムを提供することを目的とする。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明に係る捺染布帛の製造方法は、布帛の一部を昇華染料により捺染して第一捺染領域を形成する第一捺染工程と、前記布帛の前記第一捺染領域とは異なる部分を顔料により捺染して前記第一捺染領域よりも薄い色を有する第二捺染領域を形成する第二捺染工程とを備える。
【発明の効果】
本発明によれば、淡色部分の耐光性及び濃色部分の発色性を両立できる、捺染布帛の製造方法及び製造システムが提供される。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】図1は、本発明の一捺染布帛の製造システムの概念図である。
【図2】図2は、本発明の一捺染布帛の製造方法を示す概念図である。
F…布帛、R1…第一捺染領域、R2…第二捺染領域、52…第一基材、62…第二基材、10…第一捺染部、12…プリンタ、14…第一重ね合わせ部、16…第一転写部、20…第二捺染部、22…プリンタ、24…第二重ね合わせ部、26…第二転写部、30…基材除去部、100…捺染布帛の製造システム。
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