特許6027464IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

タイヤ試験機にタイヤを送り込むタイヤ試験機用コンベア

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、引用文献1に記載されたタイヤ試験機用コンベアは、図11に示すように、コンベア1の搬送面6をローラ部16の載置面と相対的に昇降させるために、搬送方向前後に設けられた2本の空気圧シリンダ(シリンダ40a,40b)を採用している。そのため、2本の空気圧シリンダの同期がとれていない場合は、コンベア1を上下動させてコンベア1とローラ部16との間でタイヤの移載を行う際に、ぎくしゃくした動きとなったり、場合によっては動かなくなったりしてしまう。 そこで、本発明が解決しようとする課題は、コンベアとローラ部との間でタイヤの移載を安定して行うことができるタイヤ試験機用コンベアを提供するものである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

の課題を解決するために、本発明に係るタイヤ試験機用コンベアは、試験するタイヤを取り付けるスピンドルを設けたタイヤ試験機に、前記タイヤをコンベアで前記スピンドルの中心位置に送り込むタイヤ試験機用コンベアにおいて、前記コンベアの搬送面における前記コンベアの搬送方向と直交する幅方向の前記コンベアの搬送面がない所定位置に設けられ、前記コンベアの搬送面と平行して前記タイヤを回転可能に載置する載置面・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明のタイヤ試験機用コンベアは、昇降機構により、1つのアクチュエータを駆動するだけで、リンク機構で連結されたローラ部を昇降することができ、確実で滑らかなローラ部の昇降を実現して、コンベアとローラ部との間でタイヤの移載を安定して行うことができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本タイヤ試験機用コンベアを示す平面図である。

【図2】本タイヤ試験機用コンベアであって、図1に示す符号18の線に沿った断面図である。

【図3】本タイヤ試験機用コンベアでタイヤを搬送する過程を示す平面図である。

【図4】本タイヤ試験機用コンベアでタイヤを搬送する図3の過程におけるタイヤ試験機用コンベアとルブリケータとの配置関係を示す平面図である。

【図5】本実施形態にタイヤ試験機用コンベアでタイヤを搬送する過程を示す平面図である。

【図6】本タイヤ試験機用コンベアでタイヤを搬送する図5の過程におけるタイヤ試験機用コンベアとルブリケータとの配置関係を示す平面図である。

【図7】本タイヤ試験機用コンベアにおいて、ローラ部上でタイヤのビード部にルブリケータで潤滑剤を塗布する状態を示す平面図である。

【図8】本タイヤ試験機用コンベアのルブリケータのブラシを拡大して示す断面図である。

【図9】本タイヤ試験機用コンベアにおいて、先端を位置決めされたタイヤをスピンドルに送り込む過程を示す平面図である。

【図10】本タイヤ試験機用コンベアとローラ部と昇降機構との関係を示す断面図である。

【図11】従来技術に係るタイヤ試験機用コンベアとローラ部と昇降機構との関係を示す断面図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 入口コンベア(コンベア)   3a,3b 一対のアーム部材   5 ルブリケータ   6 搬送面   9 タイヤ試験機用コンベア   11 タイヤ   16 ローラ部   16a 載置ローラ   21 押し付けローラ(タイヤ回転手段)   23 センターコンベア(コンベア)   24 下スピンドル   25 上スピンドル   31 エアシリンダ(アクチュエータ)   32 昇降機構   33 リンク機構   35 タイヤ試験機

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