特許6030609IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

パチスロ機などに代表される遊技機

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

上述した可動演出部材は、表示装置による演出表示と連動して、繰り返し動作が要求されることが多く、繰り返し動作による負荷や経時的な老朽化によってガタツキを生じる場合があった。特に、可動演出部材が、一端に設けた軸受部を介して回動軸と連動連結し、回動軸の回転によって上下揺動自在に構成されている片持ち支持の場合は、その可能性が高くなる。 このように、一端に設けた軸受部を介して回動軸と連動連結している構成の場合、軸受部とこれに挿通される回動軸との間にガタツキが生じると、可動演出部材の可動範囲が設計された所定範囲から逸脱し、画像表示装置のリール透視領域まで揺動してしまうことが考えられる。その場合、リール図柄の視認性を損なうことによって、例えばストップボタンの操作を妨害してしまう虞があった。また、可動演出部材の駆動タイミングと画像表示装置による演出画像の表示タイミングとがマッチせずに、演出効果を損なう虞もあった。 本発明は、上述した課題を解決するためになされたものであり、可動演出部材における軸受部とこれに挿通される回動軸との間のガタツキを可及的に防止することのできる遊技機を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、このような課題を解決するためになされたもので、所定の開始条件を満たすことで抽籤を行い、該抽籤の結果に基づいて遊技を行う遊技機であって、開閉可能に取り付けられたフロントドア(例えば、後述のフロントドア2)と、前記フロントドアの前面部に配設される前面パネル(例えば、後述の前面パネル8)と、前記前面パネルの背部に配設され、遊技に応じた画像を表示するとともに、リールを透視可能とした表示装置・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、前面パネルの上側部の背部に隠れる初期位置から表示装置の一部を覆う位置まで可動する可動演出部材を備えながらも、前面パネルと台座部の上面部との間に所定の空間が形成されるため、台座部の上面部に設けた操作手段の操作性を損なう虞がない。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】図1は、遊技機の外観の斜視図である。

【図2】図2は、遊技機のブロック図である。

【図3】図3は、遊技機のフロントドアの説明図である。

【図4】図4は、遊技機の前面パネルの分解斜視図である。

【図5】図5は、遊技機の前面パネルのカバー体を外した状態を示す説明図である。

【図6】図6は、遊技機のフロントドアの上半部の縦断面図である。

【図7】図7は、遊技機の可動演出部材の斜視図である。

【図8】図8は、遊技機の可動演出部材の分解斜視図である。

【図9】図9は、遊技機の可動演出部材の外殻部の背面視による説明図である。

【図10】図10は、遊技機の可動演出部材の駆動ユニットケースの斜視図である。

【図11】図11は、遊技機の可動演出部材の駆動ユニットケースの内部構造を示す説明図である。

【図12】図12は、遊技機の可動演出部材の第1のボス部と第2のボス部の説明図である。

【図13】図13は、遊技機の可動演出部材の軸受部の説明図である。

【図14A】図14Aは、遊技機の第1装飾パネルの正面側から見た説明図である。

【図14B】図14Bは、遊技機の第2装飾パネルの正面側から見た説明図である。

【図15A】図15Aは、遊技機の第1装飾パネルの背面側から見た説明図である。

【図15B】図15Bは、遊技機の第2装飾パネルの背面側から見た説明図である。

【図16】図16は、遊技機の他の演出部材の説明図である。

【図17】図17は、遊技機の他の演出部材の説明図である。

【図18】図18は、遊技機の装飾パネルが備える擬似和紙面の説明図である。

【図19】図19は、遊技機の可動演出部材の動作例を示す図である。

【図20】図20は、図柄配置テーブルを示す図である。

【図21】図21は、図柄組合せテーブルを示す図である。

【図22】図22は、内部抽籤テーブルを示す図である。

【図23】図23は、内部抽籤テーブルを示す図である。

【図24】図24は、内部当籤役決定テーブルを示す図である。

【図25】図25は、内部当籤役決定テーブルを示す図である。

【図26】図26は、RAMの各種領域を示す図である。

【図27】図27は、RAMの各種領域を示す図である。

【図28】図28は、RAMの各種領域を示す図である。

【図29】図29は、RAMの各種領域を示す図である。

【図30】図30は、RAMの各種領域を示す図である。

【図31】図31は、RAMの各種領域を示す図である。

【図32】図32は、メインCPUが行う主な処理を示すメインフローチャートである。

【図33】図33は、メダル受付・スタートチェック処理を示すメインフローチャートである。

【図34】図34は、内部抽籤処理を示すフローチャートである。

【図35】図35は、リール停止制御処理を示すフローチャートである。

【図36】図36は、ボーナス終了チェック処理を示すフローチャートである。

【図37】図37は、ボーナス作動チェック処理を示すフローチャートである。

【図38】図38は、メインCPUの制御による割込処理を示すフローチャートである。

【図39】図39は、サブCPUの制御による主基板通信タスクを示すフローチャートである。

【図40】図40は、サブCPUの制御による演出登録タスクを示すフローチャートである。

【図41】図41は、サブCPUの制御による演出内容決定処理を示すフローチャートである。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 遊技機   1a キャビネット   2 フロントドア   3L、3C、3R リール   5 液晶表示装置   8 前面パネル   17 台座部   60 擬似和紙面   61 第1装飾パネル   62 第2装飾パネル   82 カバー体   84 強化アクリル板(硬質板体)   91 松明型可動部材(可動演出部材)   91a 外殻部   91b 基板部   92 軸受部   94 モータ(駆動源)   611,621 飾り枠   612,622 和紙部   624 スペーサ   910 電飾部(演出本体部)   912 周壁部   915 引出空間   917 ハーネス   918 ハーネス係止部   921 第1のボス部   922 第2のボス部   923 軸把持片   922a 第2のテーパ面   923a 第1のテーパ面   923b 第3のテーパ面   950 回動軸   951 平面部

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