技術分野
液化天然ガス、液体窒素、ヘリウムガスなどの各種低温流体の流量を調節する調節弁に関するものである。
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明は、バルブ本体とグランド部との間に弁軸を取り囲むようにエクステンションを設けた低温流体用の調節弁を、エクステンションが大きく傾けられた状態で現場に設置され、エクステンション内部に低温流体が浸入して気化・膨張したとしても、エクステンションの内部空間の圧力の上昇を防ぐことができる安全性の高い調節弁を提供しようとするものである。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の調節弁は、低温流体が流れる配管途中に設けられ、この配管に連通する内部流
路を有するバルブ本体と、このバルブ本体の内部流路を通過する低温流体の流量を規制する弁体を先端に装着した弁軸を摺動可能にガイドするグランド部と、弁軸を取り囲んでバルブ本体とグランド部との間に接続される長尺の管状のエクステンションとを有し、弁体 の外周面にバルブ本体内の弁体ガイド部の内周面との隙間を流体が通過するのを防ぐ・・・ 続きを
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【発明の効果】
本発明では、バルブ本体とグランド部との間に弁軸を取り囲むようにエクステンションを設けた低温流体用の調節弁を、エクステンションが大きく傾けられた状態で現場に設置され、エクステンション内部に低温流体が浸入して気化・膨張したとしても、それに伴ってエクステンションの内部空間の圧力が上昇し始めてバルブ本体の内部流路の圧力との差圧が大きくなって所定値を越えると、弁体内部に形成されたバルブ本体内の内部流路とエクステンションの内部空間との間を連通する連通路の途中に設けた連通路開閉機構が連通路を開放することにより、エクステンションの内部空間の圧力の上昇を防ぐことができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 図1は本発明の一実施例の全体図である。
【図2】 図2は本発明の弁体の一例を示した図である。
【図3】 図3は本発明の弁体の他の例を示した図である。
【図4】 図4は本発明の弁体の更に別の例を示した図である。
1・・・調節弁、2・・・バルブ本体、3・・・操作器、4・・・弁体、4a・・・弁体基部、4a1・・・雄ねじ部、4a2・・・シール部材装着部、4b・・・弁体先端部、4b1・・・雌ねじ部、5・・・弁軸、6・・・グランド部、7・・・エクステンション、8・・・内部流路、9・・・弁体ガイド部、11・・・上流側配管、12・・・下流側配管、40・・・シール部材装着部、41・・・シール部材、42・・・Cリング、43・・・第1開口、44・・・第2開口、45・・・第3開口、46・・・第4開口、47・・・連通路、47a・・・第1内径部、47b・・・第2内径部、47c・・・第3内径部、47d・・・第1位置、47e・・・第2位置、48・・・第1連通路、48a・・・第1内径部、49・・・第2連通路、49a・・・第3内径部、49b・・・第4内径部、49c・・・第5内径部、49d・・・第1位置、49e・・・第2位置、49f・・・第3位置、50、連通路開閉機構、51・・・弁栓部材、51a・・・先端面、51b・・・後端面、52・・・コイルばね、53・・・皿ばね、54・・・支持部材、55・・・穴底部、56・・・弁栓部材、56a・・・先端面、56b・・・後端面
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