技術分野
処方薬が必要な利用者に対し、その利用者がいる場所まで所望の処方薬を配達するサービスを実現するための処方薬提供システムに関するものである。
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
ところで、処方薬を必要とする状況が常に自宅にいるときとは限らない。旅行などで長時間自宅を離れているときに処方薬が足らなくなってしまうことや、処方薬を紛失してしまうことがある。また、必要な薬剤を外出時に持ち出し忘れることもある。例えば糖尿病に対するインスリン分泌促進剤や狭心症に対する鎮静剤などは、必要時に投与できないと疾患者の命の危険に繋がる可能性がある。よって、外出中に処方薬が必要になった疾患者であっても迅速に疾患者の下へ所望の薬剤を届けるサービスが望まれる。
また、薬剤配達サービスを提供する上で誤配により処方薬を別の人物に渡してしまうことは重大な問題であり、特に外出中の疾患者に配達する場合、確実に疾患者の下へ処方薬を配達可能な仕組みが必要である。
本発明は問題を解決するために為されたものであり、利用者が何処にいても、利用者の下へ迅速かつ確実に処方薬を配達可能なサービスを実現するための処方薬提供システムを提供する。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
目的を達成するために本発明の処方薬提供システムは、利用者が所持する携帯端末を用いて得た場所に処方薬を配達可能とする処方薬提供システムであって、各医薬機関の所在地が登録された医薬機関データベースと、処方薬の情報を含む利用者に関する医療情報が登録された医療情報データベースと、利用者固有の認証情報が利用者ごとに登録された利用者情報データベースと、利用者からの要請を受け付けるととともに、当該利用・・・ 続きを
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【発明の効果】
本発明によれば、処方薬を必要とする利用者が何処にいても、迅速かつ確実に利用者の下へ所望の処方薬を配達可能なサービスを実現することができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 本実施形態の処方薬提供システムを適用して実現される処方薬配達サービスの概略の全体構成を表す図である。
【図2】 薬剤提供サーバの概略構成を示す機能ブロック図である。
【図3】 管理端末および対処端末の概略構成を示すブロック図である。
【図4】 処方薬配達サービスの流れを表すフロー図である。
【図5】 別実施形態における処方薬配達サービスの流れを表すフロー図である。
1 薬剤提供サーバ、2 医薬機関、3 携帯端末、4 対処用端末、5 管理端末、10 利用者情報データベース、12 医療情報データベース、14 医薬機関データベース
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