特許6040653IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

スマートフォンやタブレット型端末といった表示画面を直接触ることで操作することのできる携帯電子端末のカバーに関するものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

そこで、本発明では、スマートフォンまたはタブレット型端末といった携帯電子端末の背面にデザインを施すことができ、かつ、粘着剤層を有さない液晶画面の保護フィルムともなり得るフィルムの提供を課題として掲げた。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決した本発明は、スマートフォンまたはタブレット型端末に被覆し、熱収縮させて、カバーとして使用するための透明フィルムであって、70℃の温湯で10秒間処理したときの熱収縮率が10%以上50%以下で、フィルムの一部に文字、図柄、記号のうちいずれか1種以上が印刷されていることを特徴とする熱収縮性プラスチックフィルムである。において、熱収縮性プラスチックフィルムの厚みが5μm以上である・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明の熱収縮性プラスチックフィルム製チューブは、印刷が施されているので、携帯電子端末の背面側に印刷部分が来るように、熱収縮前のチューブの中に携帯電子端末を入れて、熱収縮させると、フィルムが携帯電子端末に密着してその背面にデザインが施され、また液晶表示画面の上には透明なフィルムが密着して保護フィルムの機能を発揮する。粘着剤層は不要であり、高精細な画質を落とすことがない。また、一つのデザインに飽きたら、フィルムを破いて廃棄し、新しいデザインのチューブに入れて熱収縮させるだけで、新たなデザインの携帯電子端末となる。本発明の熱収縮性プラスチックフィルム製チューブは、携帯電子端末のハードケースやソフトケースよりも安価に提供できるため、利用者の利便性向上に寄与することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の熱収縮性プラスチックフィルム製チューブで被覆されたカバー付き携帯電子端末を示す斜視図である。

【図2】本発明の熱収縮性プラスチックフィルム製チューブで携帯電子端末を被覆するときの使い方の説明図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

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