特許6042289IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

物体の姿勢を推定する装置および方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

非特許文献1にも記載されているとおり、テクスチャの乏しい物体では手がかりとなる局所特徴が乏しく、可能性のある姿勢が非常に多いことから姿勢の検出は困難である。のとおり、物体の姿勢を検出するさまざまな研究が行われているが、未だ決定的な方法は提唱されていない。 そこで、本発明は、背景に鑑み、物体の姿勢を適切に推定することができる姿勢推定装置を提供することを目的とする。なお、本発明は、テクスチャの乏しい物体でも適切に姿勢を検出できるものであり、姿勢を検出する対象をテクスチャの乏しい物体に限定されるものではない。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の姿勢推定装置は、姿勢の推定対象となる物体を複数の方向から撮影した画像を、その撮影方向に対応付けて記憶した記憶部と、移動体に搭載されたカメラと、前記カメラにて撮影した画像に基づいて物体の姿勢を求める制御部と、前記制御部にて推定した物体の姿勢のデータを出力する出力部とを備え、前記制御部は、前記カメラに、第1の撮影方向から物体を撮影するように指示し、撮影によって得られた第1の画像を取得し、・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、第1の撮影方向および第2の撮影方向から撮影した画像と記憶部に記憶された画像との類似度を、第1の撮影方向と第2の撮影方向の相互の関係を考慮して求めることにより、物体をどの方向から撮影した画像であるかを迅速に検出でき、物体の姿勢を推定できる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】実施の形態の姿勢推定装置の構成を示す図である。

【図2】(a)は記憶部に画像データが記憶された物体およびその座標系の一例を示す図である。(b)は記憶部に記憶されたデータの例を示す図である。

【図3】(a)及び(b)は、物体の撮影方向の一例を示す図である。

【図4】(a)及び(b)は、第1の撮影方向から撮影したときの候補画像および第2の撮影方向から撮影したときの予測画像の例を示す図である。

【図5】実施の形態の姿勢推定装置のハードウェア構成を示す図である。

【図6】実施の形態の姿勢推定装置の動作を示す図である。

【図7】第2の実施の形態の姿勢推定装置2の構成を示すブロック図である。

【図8】(a)は、カメラにて撮影した画像に映った物体の画像の例を示す図である。(b)は、画像アに係る物体の候補画像と画像イに係る物体の候補画像の組合せ可能性を示す図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1,2 姿勢推定装置   10 カメラ   11 制御部   12 撮影画像取得部   13 マッチング部   14 予測画像抽出部   15 撮影方向決定部   16 姿勢計算部   17 記憶部   18 出力部   19 候補画像絞込部   20 コンピュータ   21 CPU   22 RAM   23 ROM   24 プログラム   25 HDD   26 外部インターフェース   27 データバス

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