特許6044216IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

無線通信装置および通信方法に関し、特に、対象領域に存在する対象物を検知し、検知した対象物に対して無線通信を用いて情報を提供する無線通信装置および通信方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、のような無線通信装置から送信される無線信号の対象物における受信品質は、対象物と無線通信装置との間の距離、対象物の移動速度および周囲環境による影響等を受けて変化する。 しかしながら、上述した特許文献1に記載の情報中継装置では路側通信装置として光ビーコンを用いており、この情報中継装置のように光ビーコンを用いて車載機へ情報を送信する場合、当該光ビーコンの直下を通過する1または複数の車両の車載機に対して所定の送信電力の大きさで無線信号を送信することが一般的である。このため、走行位置または移動速度などの異なる複数の車両間で受信品質に差が生じることがあり、受信品質が十分でないことによって情報提供を正確に行うことができないという虞があった。 この発明は、上述の課題を解決するためになされたもので、その目的は、対象物に対する無線通信を用いた情報提供において、対象物における受信品質を向上させることのできる無線通信装置および通信方法を提供することである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

(1)課題を解決するために、この発明のある局面に係わる無線通信装置は、対象領域に存在する対象物の検知に用いられる検知信号を出力し、対象物を検知するためのセンサ部と、対象物に対する提供情報を含む通信信号を出力するための通信部と、検知信号および通信信号のうちいずれか一方を選択するための選択部と、選択部により選択された信号を無線信号に変換し、変換した無線信号を送信するための・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明に係る無線通信装置および通信方法によれば、対象物に対する無線通信を用いた情報提供において、対象物における受信品質を向上させることができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の実施の形態1に係る無線通信装置の使用状況を説明するための図である。

【図2】本発明の実施の形態1に係る無線通信装置の構成を示す図である。

【図3】本発明の実施の形態1に係る無線通信装置による対象物の検知および対象物に対する情報提供の動作手順を示すフローチャートである。

【図4】本発明の実施の形態1の変形例3に係る無線通信装置の構成を示す図である。

【図5】本発明の実施の形態2に係る無線通信装置の構成を示す図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

10 本体部   11 アンテナ部   12 送受信部   13 分岐回路   14 分岐回路   15 発振器   16 発振器   17 選択部   18 センサ部   19 通信部   21 デュプレクサ   22 ローノイズアンプ   23 ミキサ   24,24a,24b A/Dコンバータ   25,25a,25b D/Aコンバータ   26 ミキサ   27 パワーアンプ   31 変復調部   32 データ処理部   33 変復調部   34 データ処理部   40 タイミング制御部   100,200,300 無線通信装置

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