特許6045855IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

防振天井構造

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1の天井構造は、天井のふところが大きい場合には、十分な耐震性能を確保するためにブレースを設置する必要がある。一方、ブレースを設置すると、防振性能が低下してしまうため、防振性能と耐震性能とを両立させることは困難であった。 本発明は、前記の問題点を解決することを目的とするものであり、耐震性を有する防振天井構造を提案することを課題とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

前記課題を解決するために、本発明に係る防振天井構造は、上部構造体に垂設された吊りボルトと、前記吊りボルトの下端に取り付けられた断面視枠型状のハンガーと、前記ハンガーの内空部に収容された四角柱状の防振材と、前記ハンガーの下端から天井下地に至る貫通ボルトと、前記ハンガーを拘束する斜め材とを備えるものであって、前記防振材の左右の側面が前記ハンガーの内面に密着しており、前記貫通ボルトは、前記ハンガー・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、耐震性能と防振性能とを有する防振天井構造を得ることができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】第一の防振天井構造の概要を示す断面図である。

【図2】(a)は図1の防振天井構造の詳細を示す断面図、(b)は同斜視図である。

【図3】第二の防振天井構造の概要を示す断面図である。

【図4】図3の防振天井構造の詳細を示す斜視図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 防振天井構造   10 防振吊り金物   11 吊りボルト   12 ハンガー   13 防振材   14 貫通ボルト   14a 頭部   15 斜め材   16 プレート(門型プレート)   16a 水平片   16b 鉛直片   19 水平変位防止金物   2 上部構造体   3 天井下地

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