特許6046090IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

通電カシメされた端子を有する電動機およびその製造方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献2記載の電動機では、通電カシメされた端子が接続される電動機のコネクタや端子台を特殊の形状に構成する必要があり、コストの増加を伴う。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一態様は、通電カシメにより巻線の端部に取り付けられた端子が接続されるコネクタ部を有する電動機であって、端子は、巻線の端部が挿入され、通電カシメされた筒部を有し、筒部は、巻線の挿入方向に対して垂直な面内の第1方向および該第1方向に直角な第2方向の長さが互いにほぼ等しく、巻線の挿入方向に対して垂直な面で切断した時の形状が正方形であり、コネクタ部には、複数の端子が互いに接近して不規則な向き・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、巻線の挿入方向に対して垂直な面内の第1方向および第1方向に直角な第2方向の長さが互いにほぼ等しくなるように端子の筒部を構成するので、端子を特殊な向きに配置しなくても端子同士の干渉を防ぐことができ、コストの増加を抑えることができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の電動機に設けられるコネクタの一例を示す図。

【図2】図1のコネクタに接合される端子の斜視図。

【図3A】通電カシメ前の状態を示す、図2のIII-III線に沿って切断した端子の端面図。

【図3B】通電カシメ後の状態を示す、図2のIII-III線に沿って切断した端子の端面図。

【図4】複数の端子の配置を示すコネクタの平面図。

【図5A】図4の第1の比較例を示す図。

【図5B】図4の第2の比較例を示す図。

【図6】本発明の通電カシメ装置の構成を示す図。

【図7A】本発明の通電カシメ方法の一手順を示す図。

【図7B】図7Aに続く通電カシメ方法の手順を示す図。

【図7C】図7Bに続く通電カシメ方法の手順を示す図。

【図8】図9の変形例を示す図。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 コネクタ   5 巻線   10 端子   11 筒部   21,22 電極   23,24 ガイド   21a,22a,23a,24a 端面

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