特許6046600IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

外部近接物体を検出可能な表示装置に係り、特に静電容量の変化に基づいて外部近接物体を検出可能なタッチ検出機能付き表示装置及び電子機器

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

タッチ検出機能付き表示装置では、薄型化、大画面化または高精細化のため、タッチ検出電極の低抵抗化が求められている。タッチ検出電極は、透光性電極の材料としてITO(Indium Tin Oxide)等の透光性導電酸化物が用いられている。タッチ検出電極を低抵抗にするには、金属材料などの導電性材料を用いることが有効である。しかし、金属材料などの導電性材料を用いると、表示装置の画素と金属材料などの導電性材料との干渉によりモアレが視認される可能性がある。 また、タッチ検出機能付き表示装置は様々な電子機器に搭載されるようになってきたことに伴い、複数の場所を同時にタッチするいわゆるマルチタッチ入力や、ペンによる入力や、タッチ面の上空に指先やペン先を位置させるいわゆるホバー入力などの自由度を高くすることが求められている。 かかる問題点に鑑みてなされたもので、金属材料などの導電性材料のタッチ検出電極を用いつつ、モアレが視認される可能性を低減できるタッチ検出機能付き表示装置及び電子機器を提供する。または、タッチ入力の自由度を高くできるタッチ検出機能付き表示装置及び電子機器を提供する。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一態様は、基板と、前記基板の主面と並行な面に配列された複数の画素を含む表示領域と、前記基板の主面と並行な面に配列された複数の小電極部を含むタッチ検出電極と、前記複数の小電極部と前記表示領域の外側に形成された端子部とを電気的に結合する複数の配線部と、前記タッチ検出電極との間に静電容量を形成する複数の駆動電極と、を含み、前記小電極部は、第1の方向と第1の角度をなす少なくとも1つの第1の細・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】図1は、基本例に係るタッチ検出機能付き表示装置の一構成例を表すブロック図である。

【図2】図2は、静電容量型タッチ検出方式の基本原理を説明するため、指が接触又は近接していない状態を表す説明図である。

【図3】図3は、図2に示す指が接触又は近接していない状態の等価回路の例を示す説明図である。

【図4】図4は、静電容量型タッチ検出方式の基本原理を説明するため、指が接触又は近接した状態を表す説明図である。

【図5】図5は、図4に示す指が接触又は近接した状態の等価回路の例を示す説明図である。

【図6】図6は、駆動信号及びタッチ検出信号の波形の一例を表す図である。

【図7】図7は、タッチ検出機能付き表示装置を実装したモジュールの一例を示す図である。

【図8】図8は、タッチ検出機能付き表示装置を実装したモジュールの一例を示す図である。

【図9】図9は、基本例に係るタッチ検出機能付き表示デバイスの概略断面構造を表す断面図である。

【図10】図10は、基本例に係るタッチ検出機能付き表示デバイスの画素配置を表す回路図である。

【図11】図11は、基本例に係るタッチ検出機能付き表示デバイスの駆動電極及びタッチ検出電極の一構成例を表す斜視図である。

【図12】図12は、基本例に係るタッチ検出機能付き表示装置の一動作例を表すタイミング波形図である。

【図13】図13は、基本例に係るタッチ検出電極の配置を表す模式図である。

【図14】図14は、基本例に係るタッチ検出電極と各色領域との関係を説明するための模式図である。

【図15】図15は、基本例の変形例1に係るタッチ検出電極の配置を表す模式図である。

【図16】図16は、基本例の変形例2に係るタッチ検出機能付き表示デバイスの概略断面構造を表す断面図である。

【図17】図17は、第1のタッチ検出機能付き表示装置の一構成例を表すブロック図である。

【図18】図18は、表示期間及びタッチ検出期間において駆動電極、第1群の電極及び第2群の電極に供給される信号のタイミングの概要を示す図である。

【図19】図19は、表示期間におけるタッチ検出デバイスの主面に垂直な方向から視た概要平面図である。

【図20】図20は、表示期間におけるタッチ検出デバイスの一部を示す概要平面図である。

【図21】図21は、タッチ検出期間におけるタッチ検出デバイスの主面に垂直な方向から視た概要平面図である。

【図22】図22は、タッチ検出期間におけるタッチ検出デバイスの一部を示す概要平面図である。

【図23】図23は、タッチ検出電極の配置の一例を表す模式図である。

【図24】図24は、第1の実施形態の変形例に係るタッチ検出電極の配置を表す模式図である。

【図25】図25は、本発明の第2のタッチ検出機能付き表示装置の一構成例を表すブロック図である。

【図26】図26は、表示期間及びタッチ検出期間において駆動電極、第1群の電極及び第2群の電極に供給される信号のタイミングの概要を示す図である。

【図27】図27は、自己静電容量方式タッチ検出の基本原理を説明するため、指が接触又は近接していない状態を表す説明図である。

【図28】図28は、自己静電容量方式タッチ検出の基本原理を説明するため、指が接触又は近接していない状態を表す説明図である。

【図29】図29は、自己静電容量方式タッチ検出の基本原理を説明するため、指が接触又は近接した状態を表す説明図である。

【図30】図30は、自己静電容量方式タッチ検出の基本原理を説明するため、指が接触又は近接した状態を表す説明図である。

【図31】図31は、表示期間におけるタッチ検出デバイスの主面に垂直な方向から視た概要平面図である。

【図32】図32は、表示期間におけるタッチ検出デバイスの一部を示す概要平面図である。

【図33】図33は、タッチ検出期間におけるタッチ検出デバイスの主面に垂直な方向から視た概要平面図である。

【図34】図34は、タッチ検出期間におけるタッチ検出デバイスの一部を示す概要平面図である。

【図35】図35は、本発明の第3のタッチ検出機能付き表示装置の一構成例を表すブロック図である。

【図36】図36は、高精細タッチ検出モードにおけるタッチ検出デバイスの主面に垂直な方向から視た概要平面図である。

【図37】図37は、高精細タッチ検出モードにおけるタッチ検出デバイスの一部を示す概要平面図である。

【図38】図38は、低精細タッチ検出モードにおけるタッチ検出デバイスの主面に垂直な方向から視た概要平面図である。

【図39】図39は、低精細タッチ検出モードにおけるタッチ検出デバイスの一部を示す概要平面図である。

【図40】図40は、本タッチ検出機能付き表示装置又は表示装置を適用する電子機器の一例を示す図である。

【図41】図41は、本タッチ検出機能付き表示装置又は表示装置を適用する電子機器の一例を示す図である。

【図42】図42は、本タッチ検出機能付き表示装置又は表示装置を適用する電子機器の一例を示す図である。

【図43】図43は、本タッチ検出機能付き表示装置又は表示装置を適用する電子機器の一例を示す図である。

【図44】図44は、本タッチ検出機能付き表示装置又は表示装置を適用する電子機器の一例を示す図である。

【図45】図45は、本タッチ検出機能付き表示装置又は表示装置を適用する電子機器の一例を示す図である。

【図46】図46は、本タッチ検出機能付き表示装置又は表示装置を適用する電子機器の一例を示す図である。

【図47】図47は、本タッチ検出機能付き表示装置又は表示装置を適用する電子機器の一例を示す図である。

【図48】図48は、本タッチ検出機能付き表示装置又は表示装置を適用する電子機器の一例を示す図である。

【図49】図49は、本タッチ検出機能付き表示装置又は表示装置を適用する電子機器の一例を示す図である。

【図50】図50は、本タッチ検出機能付き表示装置又は表示装置を適用する電子機器の一例を示す図である。

【図51】図51は、本タッチ検出機能付き表示装置又は表示装置を適用する電子機器の一例を示す図である。

【図52】図52は、本タッチ検出機能付き表示装置又は表示装置を適用する電子機器の一例を示す図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 タッチ検出機能付き表示装置   1A タッチ検出機能付き表示装置   1B タッチ検出機能付き表示装置   1C タッチ検出機能付き表示装置   2 画素基板   3 対向基板   6 液晶層   10 タッチ検出機能付き表示デバイス   10A タッチ検出機能付き表示デバイス   11 制御部   12 ゲートドライバ   13 ソースドライバ   14 駆動電極ドライバ   14A 第1駆動電極ドライバ   14B 第2駆動電極ドライバ   20 液晶表示デバイス   21 TFT基板   22 画素電極   24 絶縁層   30 タッチ検出デバイス   30A タッチ検出デバイス   31 ガラス基板   32 カラーフィルタ   32R、32G、32B 色領域   35 偏光板   40 タッチ検出部   40A タッチ検出部   40B タッチ検出部   40C タッチ検出部   42A 第1タッチ検出信号増幅部   42B 第2タッチ検出信号増幅部   43A 第1A/D変換部   43B 第2A/D変換部   47 X検出部   48 Y検出部   49 A/D変換部   50 A/D変換部   Ad 表示領域   COML 駆動電極   GCL 走査線   ML、MLd 導電性細線   Pix 画素   SGL 信号線   SPix 副画素   TDD ダミー電極   TDL タッチ検出電極   Ua 細線片   Ub 細線片   Uc 細線片   Ud 細線片   Ue 導電性細線   Uf 細線片

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