特許6046745IP Force 特許公報全文掲載

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

エスクロー・キー・メカニズムは、文書のために構成された公開鍵を用いて秘密鍵を暗号化することによって機能する。公開鍵は、証明書に含まれても含まれていなくてもよい。暗号化された秘密鍵(即ち、エスクロー・キー)は、パスワードで暗号化された秘密鍵と共に、文書にも追加される。こうして、秘密鍵を有する者は誰でも、秘密鍵を解読することができ、したがって文書を解読することができる。秘密鍵は、文書が保存される毎に変化するので、文書内にある既存のエスクロー・キーはいずれも、新たな秘密鍵で更新されなければならない。エスクロー・キー・メカニズムは、保護された文書へのアクセスを得ようとする攻撃者に対する脆弱性がない訳ではない。 本明細書において行われる開示が開示されるのは、これらおよびその他の理由のためである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本明細書では、攻撃者によってファイルに挿入されたエスクロー・キーというような、無効なエスクロー・キーの検出についての概念および技術を説明する。一例として、そして以上で説明したエスクロー・キー・メカニズムの使用に伴う潜在的な脆弱性を例示するために、攻撃者がパスワードで保護されたファイルへのアクセスを得たが、この攻撃者はパスワードを有しておらず、したがってファイルを開くことができないというシナリ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】図1は、例示的実施形態にしたがって、1つ以上のエスクロー・キーについての有効性データを文書に追加する方法の態様を示す流れ図である。

【図2A】図2Aは、例示的実施形態にしたがって、1つ以上のエスクロー・キーの有効性を判断する方法の態様を示す流れ図である。

【図2B】図2Bは、例示的実施形態にしたがって、1つ以上のエスクロー・キーの有効性を判断する方法の態様を示す流れ図である。

【図3】図3は、本明細書において紹介する実施形態の態様を実現することができる計算システムの、例示的なコンピューター・ハードウェアおよびソフトウェア・アーキテクチャーを示すコンピューター・アーキテクチャー図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

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